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自己過信と傲慢の関係性

おはようございます🤗
今日は5時半に起きて、朝活から1日をスタートしています🙌
やはり昨日、色々なことに気付いて、一度自分でしっかりと考えたから、すっきりと目覚められたのだと思います🙂

そんなわけで、今日は昨日のブログに関連するのですが、「自分を過信しない」というテーマで書いていこうと思います。
それでは、さっそくいってみましょう!!!

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●自己過信は傲慢な自分に変貌させる

これは先日「移住体験ツアー」を終えて、自分が一番に感じたことでした。
本当は一昨日この記事を書くつもりでしたが、その時は自分のことでなく、他者のことを俯瞰してこう思っていたので、書こうと思っていました😞

けれど昨日自分の気持ちと向き合って、自分がそもそも「自己過信」の塊だったことや傲慢になっていたことに気付かされました(反省しています)
自分を擁護するわけではありませんが、反省ができていたらまだいいかなと思います。
そこに気付くことすらなく、自己過信のみで突っ走っていったら、確実に傲慢になると私は今回気付かされました。

「自分が一番正しい」
「自分は間違えていない」
この気持ちの根源こそ、傲慢であり、自己過信だと気付きました。
自分の状態が良ければ、こうゆうことはあまり起こらないと思っていますが、自分を正当化している時の状態は自分を防御している状態だと私は思っています。

自分のパーソナルスペースが侵される恐怖だったり、ストレスの発散ができていなかったり、ストレスの根源に対する対処が全くされていなかったりするのではないかと感じます。
且つ、思い当たる節だらけです😅

ストレスを解消するために、楽しいことや自分が興味のあることに没頭したとしても、根源について素通りしていると、すぐに逆戻りします。

自己過信に陥っている時は、自分に自信がなかったり、誰かと比べている時のように感じます。
ということは、単に「状態が悪い」ということです。

昨日までストレスの根源をただただ「排除」することだけを考えていました。
けれどそれでは、何の解決にもならないと気が付きました。
どうしてそうなったのか原因を追求し、排除でなく回避する方法を見つけた方が絶対にいいと感じます。

あとは自分に過信しているときは、大体嫌な顔をしています😅
鏡を見て「ブスだなー」と思った時、立ち止まって、その理由を都度考えるようにしたいと思います🙂

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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました🤗
皆さんにとって、今日もステキな1日でありますように✨
それでは、いってらっしゃい!!

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