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失敗することよりも挑戦しない方が怖い

おはようございます🤗
今朝は2度寝をして寝坊&朝会には参加できませんでした😭
本日第4金曜日は、月に1回の資源ゴミ回収の日で、7時〜8時の間に資源ゴミを収集場所まで持っていかなければなりません。
その場所は車で5分くらいかかるところにあるので、こんな日に限って寝坊とは、、と朝からバタバタしていました。

昨日今日がXdayかもしれないということが気になって寝るのが遅くなってしまったせいもありますが、最近湿気がすごすぎて寝つきに時間がかかるのも原因なんじゃないかと思っています。

とはいえ、早起きと朝会参加は私の1日のスタートミッションなので、早く戻さねばと思っています。

そんなことはさておき、今日は先週から受講している「地域プロデューサー育成講座」があります。
今日はその講座の中で改めて大切だと思ったことについて書いていこうと思います。
それでは、さっそくいってみましょう!!!

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●何はともあれまずは飛び込む!

何かやりたいなぁと思ったことがあったら、つべこべ言わずとにかく飛び込むことの大切さを痛感しました。
やはり、受け身の姿勢でいたら、何も起きないし、何も進まないということは当たり前のこと。
わかっていても躊躇してしまうことなんて、ざらにあるし、むしろそっちの人口の方が多いのではないでしょうか。

けれど私はありがたいことに、小さい頃からなんでも思い立ったことは、後先考えず行動に移してしまうタイプでした。

それはきっと母がなんでも挑戦する人で、その背中を見て育ったからかもしれません。
けれど今この年齢になっても、その環境は変わっていません。
常に周りには挑戦し続けている同志がたくさんいます。
私の周りはそっちの人口数の方が多いかもしれません。

元々の仕事関係で知り合った人たちは音楽関係やアーティストなど個人事業主の人が多いので、会社員や主婦をしている友達が元々少ないということもあるとは思います。

けれどUNCOMMONの仲間は全く皆無です。
みんなの許可はとってないですが、同世代のSくんは奥さんとお子さん2人を養っているお父さんです。
もう1人の同世代のIさんも、旦那さんとお子さん2人いるお母さんです。
2人とも40代になり、自分はこのままでいいのかと問い、UNCOMMONの扉を開いた2人です。

Sくんは、管理職だったのにも関わらず、自らその職を退き、契約社員になって自分の時間を確保し、Webデザインの勉強をしながら仕事をしています。
Iさんも正規職員の仕事を辞めてパートタイマーに転職し、自分のお店を持ちたいと奮闘しています。
そして2人とも日々学びを怠らず、朝会にも参加し、努力をしています。
これが20代で独身ならそこまですごいとは思いません。
けれど、家庭もあり40代という安定した生活を望む人が多い世代の中、失敗するかもしれないけれど、本気で頑張っています。

そんな姿を毎朝見て、本当に元気をもらっています。
その朝会に40代で私の友人が先週の土曜日から参加しています。
その友人も自ら進んで行動し、切り拓いていっているので、更に元気な40代が増えました。

市役所という特殊ば場所で働いているので、今まではなかった制約の中で働いています。
やっていいことや、できることに限界があるので、最近は正直どう動いたらいいのか迷っている時期でもありました。

そんな中、地域プロデューサー講座を受講し忘れていた思い出しました。
挑戦とは何か大きいことをすることだけではないということ。
すぐに形にはならないことでも、その下準備を少しずつ進めていくことはできるし、大きなことに挑戦したいなら、まずはシノキユウコという1個人を認めてもらえるくらい、人の中に入って地盤作りをすることも挑戦だということを忘れていました。

明日と明後日はお休みなので、6月の目標を立てようと思います。

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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました🤗
みなさまにとって、今日もステキな1日でありますように✨
それでは、いってらっしゃい!!


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