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シラー咲きし塵埃の中で

ほとほと生きることに疲れてしまいました。

どこか遠くに行きたいって思うこと本当にあるんですね。


今回は内容はいつもとさほど変わりませんが、いつもよりも自責的な思考が強くなっちゃってます。
読んでいる側からするとかなり不快かなと思うので自己責任でお願いします。

僕は相談することが得意じゃないんです。
話を聞いてくれる人は数人、いるけれども、
自分でしか解決できないこともあるじゃないですか。

自己整理の時間、、

それでも自分から出したくなることがあって
だからこうやってブログに吐き出しているんです。


実はこれ四編目なんですよね。
今の自分を表すために一万文字近く書きました。
でも没にしました。

量、じゃないけどね。

まとめる能力がないだのなんだの思ってくれても結構です。
文章書くことが下手になったなとは確かに感じるけれど、それだけ僕の思いが溢れているんです。

こうやって悩み悶え苦しむ姿が、他者からはメンヘラで気持ちが悪いとか、痛々しかったりするらしいです。
等身大を表すことって色々と大変で。
でも誰か一人でもその気持ち悪さの奥で私が必死に生きていることに気づいて貰えるならば
それで、いいんです。
ねぇ、あなた。
その一人になってくれても、
いいんですよ。


まぁお気持ち表明はここら辺までで。
いや、このブログがお気持ち表明の塊以外なんでもないんですけどね。

(笑)

ここからは近況のことも織りまぜつつ、ね。

〜メニュー〜 
・食べることについて
・性別について
・対、人について
・ぼっちで何してんの?


まず食べることについてね。
僕は食べることが下手なんです。
ちょっとよく分からないかも知れませんけれど、その、普通って言うこと嫌いですけど所謂普通の人のようにお腹がすいて、ご飯を食べて、っていうことが難しいんです。

空腹……に慣れすぎてしまったこともあるせいか、お腹がすいていることに気づけなくて。

空腹は耐えればいいと言い聞かせてきた中高時代。
食事は腹痛に繋がるという恐怖も相まって食べることには背を向けるようになりました。

でも厄介なことに〝一般的〟には一日三食というのが考えられていて。
食べなければいけない、おかしい扱いで。

僕は親に怒られるかな〜くらいのタイミングで渋々口に食べ物を運びます。
それでも飴とか氷砂糖とかゼリー飲料とか……

最近カロリーメイトを久しぶりに食べたらまぁまぁ美味しかったです。(脱線)

氷砂糖……はすっかりハマりましたね。
(笑)
食べてる人をみて食べてみたら、、ハマった。(脱線)

好きな紅茶と氷砂糖でもうおkって感じなんよな。
これどうすればいいんだろうねぇ、
なんかいずれぶっ倒れそうな気もしなくも無いけど。
そしたら考えよう(迷惑)



食べること、克服できるかな。



次は〜性別系ね。
最近ますます自分が男であることが嫌で嫌でたまらないんだよね。
だってさぁ男ってキモイじゃん。
(笑)
いやお前が言うな案件なんだけどね。
いやぁ、キモイやつばっかなんよ、、
正味男女関係なくキモイやつなんているけども。

男子校出身の身からすると他の人よりは結構男のキモイ所知ってるつもりなんだけどさ、
マジ無理なんよな。

で、でねでね、
こんな言ってる僕も残念ながらねキモイ側の人間なの。
その、強弱というか度合いのあの、差はあれどね。
やっぱり男……に産まれたことが嫌、なんだよね。
こういうこと言うとさじゃあ女になりたいんですかとか女々しいだのオネェなんかだの頭の硬いコメントが飛んでくるんだけどさぁ、いやもうちょっと感性磨こうぜって話で。
結論急ぐなよって感じ。
僕は男な自分が嫌としか言ってないんだからさ。
すぐイコール女なりたいにしないで欲しいな。
まぁでも可愛いものは好きだし、異性の友達の方が多いけどねぇ、

正直性別が生きることの壁の一枚になるとは思っていなかった。


本当はなりたいのかな



女の子。



次は〜、え〜と、対人ね。
ここ最近はマジで誰とも関わってないなぁ。
もちろん僕がみんなを嫌いになったとかそんなことでは決してないんだけど、
まぁなんというか怖いんですよね。

その〜、僕は自分に自信が持てなくて。
一種、病的なまでに、ね。
人と関わっていると自分の嫌な所もそうだし、過去の失敗とか諸々がこの人に知られたらきっと離れていってしまうのだろうなって感じてしまうようになってて。
話してても何をしていてもそれがずっと頭をよぎってしまって。
経験上、こういうのって自分で考えて、整理して、整理しまくって、それに時間が加わることでしか解決できなくて。
でも悲しいことに大抵の人はここで離れていっちゃうんだよね。
これも経験上。
どんなに優しい人も待ってくれる人って中々っていうかほぼ居なくて。
そうなると僕は       死にたく    な      る    。

当たり前なんだけどさ、僕が居なくたって嬉しくて笑うだろうし、悲しくて泣くだろうし、
当たり前すぎるんだけどね。

当たり前なの。

みんな友達が多くて羨ましいなぁ。

僕が居ない間に僕の仲の良い人が僕より上位互換の人間に出会って、僕のことなんか忘れていってしまうかもしれないと思うと怖くて、でも汚い僕が綺麗なみんなに関わってはいけないという考えも忘れられなくて。


つらい。


目の前で優しく微笑んでくれる人の言葉よりも
フラッシュバックの中から、自分の最大のアンチである自分から、
言われる言葉が痛くて痛くて
こういうのの痛み止めって無いですか

やっぱり人間なのかなとも思ったりするけれども

今はわからないです。


-おまけ-
あなたの最近の対人関係はどうですかね。
まぁデリカシーがない人とかまぁ諸々多いような気がして。
ネットってそういうもんなのかもだけど。
疲れるよねって、それだけの話。




次は〜ぼっちで何してんの?ですね。

(笑)

いや、これね、僕が対人にビビってぼっちの間何してるん?っていう需要皆無コーナーなんだけど、(笑)
別に興味ねぇよって人は飛ばしてください。
あっ、ここまで読んでる人なんていないか、、

…………………

まぁすることといえばそうですねぇ、考えることはもちろんやめてません。
これは死ぬまでやめられないでしょうね。
後は……読書とか〜、あ、最近絵を描き始めました。
絵を描くってなかなかに考えることもあって、その創造性的な意味で。
まぁでも、僕の周りには心が動く程に絵が上手い人も多くて、そういう人達にはより脱帽って感じですね。
ちょっとそこに劣等感もなきにしもあらずって感じだけど。
やっぱり自分で描くとその凄さを実感しますね。
いつか僕も上手く描きたいな。


読書に関しては言わずもがなですね。
読むだけなら受け身ですし。
これまたやめられないでしょうね。
やめる気もないですけどね。



まぁこんな所ですかね。
まったく既読のような日々で。
常に死がよぎってしまう私を私以外は捨てていってしまうだろうなって怯えながら
生きてしまって

ごめんなさい。



僕がこんな気持ちで話しているのに
どうしてみんなそんな
どうしてそんなに笑えるの、かとか
どうしてそんなに何も問題なく関わりあえるのか
もちろん僕に表面しか見えていない所もあるだろうけど
なんで

なんて


あ、そうそうもう一つ言いたいことがあるんだ。
よく病気や事故にあった人から聞くなって思うんだけど、「なんで自分が、あの人が、こんな目にあうのだろう」系のやつ?
結構僕嫌いで。
嫌いって言うか苦手というか。
まるで自分じゃなければ、身内じゃなければ別に知ったこっちゃないみたいな風に聞こえてしまって。
いや、実際に経験してる人は違うんですとかいうけどさ、そんなに大規模でもないけど病気とか、手術とか、僕は経験してて。
それでも辛いことなんてみんな当たり前にあって自分だけなんでみたいな感情にはならなかった。
だから手術とかあっても僕は自分のこと可哀想だなんて、辛いなんて思わなかったし、そもそもなんか痛いことが好きみたいな生粋のドM気質なのか知らんけどが兼ね備わってたことも相まって元気、でした。
やたら周りの大人も強い子だと言って褒めてくれるし、世界中の痛み苦しみ全て受け止めてやろう!くらい思ってた変な子でしたね。

でもそんな僕が、こんな私が、思ったんです。
思ってしまったんです。
病んで考えて考えて血が出るほどに苦しかった時に、

あぁ、なんで僕だけこんなに生きることが辛いんだろう

なんで、僕だけ

なんで、



って。

思った瞬間はっとしてびっくりしました。

(笑)

まさか僕がそう思う日が来るとはって。
そういう意味でも過去最大の限界点なのかなって
感じたりもするんです。


自分の気持ちを表現することにこんなに手こずるなんて。
こんなに難しいなんて。
くるし  いです。
やっぱり僕は

僕は

僕は


どうすればいいんだろう。
わからないでやってることなんて沢山あるけど。
わからないからやることなんて沢山あるけど。

その為の勇気や気力って無限じゃないからな。


休めばいいのかな。
そう、それもわかんないんだよな。
いやいつまでだらだら話続けんねんこいつって感じだけどさ
(笑)

定期的に思うっていうか、言ってることなんだけど、僕はその逃げてもいい、とか休む、自分のペースでっていう言葉に依存しすぎてきたなっていうのも感じてて。

やばい、ガチで辛くなってきた。
(笑)
笑うしかないよなほんと。


もう僕には持てないよ、、
抱え込めないよ。
でも自分との闘いすぎて
もうどうにもならない。


病院、また行かないとなぁ。


僕は唯一無二な存在だけど、それだけじゃ駄目なの。
唯一無二で誰かの何かになっていないと、求めてもらえないなら、命が尊いなんて
僕には

思えない 

最悪だけどね。


ごめん、終わろうとするとまた思いがぽつぽつと出てきちゃって、、


人が死んで悲しい、とか当たり前すぎて
逆に言えば悲しいだけで

好きな人が死んだら僕は

どう思うんだろう


僕が誰かの好きな人になれて死んだら

好きだった人はどうしてくれるんだろう


僕たちは愛でどこまで
僕たちは言葉でどこまで


急がなきゃ
充電が無くなる前に
携帯のことじゃ、ないからね

(笑)



マジで誰が読むん?これって感じだけど

割と真面目に読んでくれる人がいなくもないみたいなので、甘えちゃってます。

無限に書けるわ

急に活力が出るっていう

そんなに書きたいなら小説でも書けって?
無理だよ。
凝りすぎて完成に五年はかかるわ。

と思ってたら二、三年前にほんのちょっと書いてて鬱

死ねキモイな

あっ良くないか

てか前から僕病みすぎワロタすぎてやばい

メールの未送信ボックス死ぬほど病んでておもろい

えぇ、?

どしたん、話聞こk……

いやキモイ死ね

あっ良くないか


ふざけすぎました。





まぁ結局死にたいってことです。
僕が死んで泣いてくれる人はどれだけいるだろうね。

それならいっその事


あなたに殺してもらいたいんです。












なりたいものになんてさ、なれないんだから



















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