小林餃子

徒然なるままに、150cmの高さの目線から見る景色について綴っていこうと思います。 好…

小林餃子

徒然なるままに、150cmの高さの目線から見る景色について綴っていこうと思います。 好奇心旺盛な私なのでトピックはぐちゃぐちゃです。好きなものといえば、旅行、海、読書、ラジオ、イラスト、雑誌、写真、食べ物、スポーツ、です。IQは高くないけど、考えることは好きです。

最近の記事

地元が好きでたまらない話。

8月のとある日曜日、地元に帰って祭りに参加した。 コロナで数年は祭りができなかったので4年ぶりの開催だそうだ。 その祭りで小学生の時の同級生にも会ったし、そのお母さんにも会った。 小学校卒業して実に15年ぶりに会うお母様方が私のことを覚えててくれたことがここ最近で一番と言っていいほど嬉しかった。顔も面影もその時からなんら変わっていないってことは良い意味で受け取ろう。 地元ということで、小学生の時に住んでいたマンションは東京のとある町の4丁目内にあった。そのマンションの周りは

    • 青春時代に聞いた音楽って一生モノ

      前回の記事で予定はほとんど立てないと発言した直後ありがたい事に、 大学の時の同じ学部の子から急に旅行のお誘いが来たり、小学生の時によく一緒に遊んでいた同級生から地元の祭りがあるから神輿を担ぎに来ないかと誘われたり、子どもが生まれた友人からも遊びに来ないかと誘ってもらえたりしてなんだかんだ今年の夏の予定はかなり埋まりました。 こんなに立て続けに誘ってもらえることもないのでなんだか運気が爆上がりしているように感じます。 もちろん誘ってもらったものは全て二つ返事です。 夏という

      • 予定は未定、天気は確定。

        手帳を振り返ると予め抑えてる予定ってほとんどなく、 年間を通しても決まっている予定は5%くらい。 あるとしても結婚式、法事くらい。 予定を何週間、何ヶ月も前から入れることになぜか昔から抵抗があります。 友達と予定を立てて会うのは好きだし、イベント事があるとワクワクする気持ちは持ち合わせているけど、私はその日の天気や気分で物事を決めたいタイプなのでなるべく直前までは予定を解放しておいてストレスがかからないようにしている。のだと分析しています。 国内での旅行は思い立って急に深

        • 0からモノを作り上げる喜び

          前回の投稿から少し間が空いてしまいました。他の記事で♡くれた方ありがとうございます。大変励みになります。 バケットハットを作るのに夢中になって完成するまでずーっと没頭してまして、時間が少しでもできれば編み編みしていたという感じです。 ユニクロ製品は着心地が良くて大好きですが、店舗に並んでいる大量の服を見ると唯一無二の存在ではないことを実感します。同じ商品がいくつもあるから。 コロナ禍で海外に行けなくなってからは3ヶ月に1回くらい国内の色んな場所へ旅行に出かけるようになり

        地元が好きでたまらない話。

          ズボラだし、ケチだし。 だけど、これが私の生きる道。

          トレンド満載の雑誌、オシャンなインスタグラマーのコーデを覗くのはとっても好き。 だけどそのオシャレさを身に纏おうとするとイメージしてた自分と全く違くて、それよりかむしろ全然似合わない自分にいつも幻滅する。 試着しては幻滅を繰り返すうちに、「オシャレな格好は他の人に任せて、私は動きやすくてみすぼらしすぎない格好で過ごせればいいや。だって私は土日にサーフィンしに海に行ければ十分楽しめるし。」という考えに落ち着いた。 ここまで読んでいただいて、「あぁ、タイトルの通りや」と思った

          ズボラだし、ケチだし。 だけど、これが私の生きる道。

          ちる なサーフカルチャー

          毎週末のルーティーンのサーフィンに先週も行ってきた。 サーフィンはかれこれ始めて7年目になる。気持ちは2年しかやっていない感じ。 7年もやっていれば、波の上を縦横無尽に駆け巡っている様が想像されるだろうか。お世辞にもそんなことは全くない。だからあんまりサーフィン歴は口にしたくない。なんなら2年しかやっていないと言っていいのであればそう言いたい。それくらい浅い経歴でこのレベルならすごいねと言ってもらえそう。 そんなスローペースでしか上達できないのに、よく続けられるね。と褒めて

          ちる なサーフカルチャー

          note始めてみました。夢はライターです。

          はじめまして、小林餃子と申します。 私が何者かというと、フツーのOLです。 記事編集者の仕事をいつかやれたらなと、曖昧な想いを抱き早3年が経過したところでようやくnoteに手をつけた次第です。 もっと早く動き出せたはずなのに、と今ではとーっても後悔しています。 執筆をしたい気持ちがあるのに、いざ何か記事を書こうとすると「どうやって書けばいいんだ?」「独学って甘いんじゃないか?」とか、無意識に最初から完璧を目指そうとする私の変な性格が邪魔をして行動がなかなかできず、この夢

          note始めてみました。夢はライターです。