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海外旅行の記録~アフリカ大陸 タンザニア⑩(アフリカの車窓から)

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好きなことを書いて、お金儲けができるなんて羨ましいな~と思いつつ眺めていると、¥20000とか¥50000と表示がある。
??、何かの間違いか?
小数点があり、¥50.000かも、と思い小数点を探すが見つからない。
本当の5万円なんだと、ビックリ!
だって、ノーベル賞作家の本でさえ、せいぜい3千円。
なのに一般人の書き物が5万円!
こんなの誰も買わないよ、イイネボタンを見ると何十人とイイネしている。
この人達みんな購入したの?、どうなってるの、と世代間格差を痛感する。

さてタンザニアの日常風景を紹介します。
ミクミ国立公園からダルエスサラームに戻る、幹線道路での風景です。

トマト売りの露店が並んでいました。
タンザニアの料理に、トマトをよく使うようで、ガイドさんが1バケツを買いました。
値段は何と約100円。
ニワトリを売る人達がいました。
ニワトリは、3匹の足がヒモで縛られていました。
3匹ともバラバラの方向に行こうとするので、その場所から動けない。
馬鹿だな~
炭売りの人達もいました。
タンザニアでは、ガス料金が高いので、炭で料理をします。

私はよく街歩きをしていると、「チナ」と何度か言われました。
中国のことです。
中国は毛沢東の時代から、アフリカに進出しています。
アフリカ中に新華社通信があるので、ヨーロッパの新聞社でさえ、新華社通信から配信を受けてるそうです。

ガソリンスタンドのトイレ
ガソリンスタンド
ニワトリ売り
足をヒモで縛られている。協力して同じ方向に走れば集団脱走できるのに。
炭を購入。
タンザニアの青い空。
我ながらイイ構図だと思う。
ガイドさんが値段交渉中。

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