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【二十四節気の短歌】清明

※いつも使わせていただいてる、まつばらあやさまの「清明」の画像がうまく載りません。
皆様、検索、閲覧していただき脳内での再生をお願いいたします。
澄んだ青空の画像ですよ。
まつばらさま、申し訳ございません!

→4/22 画像載りました😃


濃紺の外套ぬぎ捨て清明の冷たい風になびくストール

記録的な雪不足だった冬が終わり、やっと暖かくなってきました。
天気予報は最高気温が2桁台を示すようになったので、季節外れのコートを置いて薄手で出かけると朝と夕方はまだ寒かったり。

朝の布団が恋しかったり。

ストールは首元を程よく温めてくれるので、出番の時期が短いものの、重宝しますね。

上記の短歌は2つ意味があります。
ひとつは、季節的なことを詠んだもの。
もうひとうは、私の将来の希望です。

ざっくり言うと、組織から抜け出して自由になりたい…。
今の武器らしい武器はなく、防具は薄手のストール。
当然、世間の風は冷たくて…という内容。

これではアカン!ので、もがいております。
私の心は「清明」というわけにはいかないようです。


今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊


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