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生活保護も楽じゃない ひろゆきがあってるから生活保護取ろうとしてる人へ 笠原周吾

若い時ノリで生活保護取るのはいいかもしれないけど、人生の中盤から自分は何で生まれてきたんだという問いが出てくる。僕は体調も悪いし、精神病でナマポではあるんだけど。
ニートも同じで歳食ってきて何で生まれて死んでいくのか悩む。ガチオタクとかで一人でサブカルとかゲームとかで生きていけるのならいいけどそんな人あんまりいないと思う。まあ裏を返せば生活保護でも自信満々に生きれるのは強者の理論、実際明日死ぬって言われたら何だっただろうってなる。ハリウッドザコシショウくらい人生はお笑いって信念があればいいのだけど、逆に言えばザコシショウは生活保護でもいいのかもしらん、人生に自信がない人ほど群れなきゃいけない部分はある。まあ死ぬから全て同じかと言えばそうなんだけどどうせいつか死ぬって言っても戦場で言ってるのと子供部屋で言ってるのは違う。
あと孤独だとコーヒー飲み過ぎとか注意されないから不健康。まあ頑張っても社会対応できなかった人もいるかもしれないけどそれは何かしらの精神病だから仕方がない。結局自信の問題なんだと思う。コンビニ店員の人もルーティンで働いていい感じの状態になりやすい。
昔塾講師の金ピカ先生という人がいたが何かで落ちぶれて仕事無くなって生活保護でお酒浸りで孤独死した。塾講師としてずっと上手くいってたらもっと楽しい人生だっただろう。
若者が結婚する理由がわからないという人もいるけど端的に言えば孤独死ルート。あんまりコスパがどうとかいっても永遠の一人は泣くよ。高校生の時一人で図書室いたら落ち着く一人もあるけど、死ぬまで永遠の孤独も厳しい。友達ができればいいかもしれないけど生活保護になるような人が友達できない気がするんだ。まあ社会も難しいだけどな生まれてきてブスだったら永遠にブスで会社でも下の地位とか色々あるだろうけどまあ働いてるうちに落とし所が見つかると思う。まあ生活保護のお前がいうなというのはわかるけどこじらせて引きこもってナマポになったおっさんからの助言。小説家とか絵を描くとかならいいんじゃないかな、それでも1いいねもつかなくても死ぬまで信じられるのかということもある。まあ若者がノリで生活保護取るのは社会体験でいいかもしれん病気の人は仕方ない。あと体は動かしてないと動かなくなり肩こりめまい自律神経失調症や色々あるし、一人でも最後まで明るい性格という超人には生活保護向いてるかも。、まあ人生ノリとか運とかあるし40で働かないとかならナマポも仕方ない。せっかく同じ世界線に生きてる人がいるのに一人で部屋にいるのは寂しいだろう。、会社でいじめられまくって低収入とかならわからない。
生活保護取れたら人生安泰と言っても餓死はしないというレベルでいつか死ぬからなんか自信があればいい、モテるから何とかなる系は歳食って孤独なおばさんになっても泣くと思う。まあ仏教的に言えば人生は苦行で生活保護とっても根本的には助からない。僕は今は障害年金の応募もしたけど、取れたら物価安い国で生きるのもいいかもと思う。まあバキバキに引きこもりで親に虐待されてるとかならナマポの方がマシ、他に色々あると思うけど自分を信じる力が大事。まあ色々言ったけど僕も生活保護生活にあんまりピンときてない2年目だけど、下手なオリジナル曲作ってるけどどんなに勉強しても歌下手だからどうにもならん、まあ全てにあきらめてごめんな人生でもいいのかも知らない。生活保護者に向けて書いてるつもりで僕が書きながらきいてもらってるのである、ただ怯えてるだけです。、

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