絶対しぬと思うと発狂する 笠原周
僕はひきこもりではあったが若い時は段ボール道で段ボール落としただけでも人が走って拾ってくれるという感じで社会は簡単だと思ってた時期もあった。用は社会をなめてたのだがそれは少年時代は薄毛の癖毛でからかわれるから髪はえて、余裕やんけ、とおもってしまった。まぁ客観的に言えばハンサムでもなんでもないがスリムな体型だったのでまぁいい感じの時もあった。おっさんの昔話だけどps3や地デジあまちゃんやシュタゲやまどまぎがはやってるときの時くらいが僕の第2の青春だった。
体もどこも悪いところも