セルリアの丘で

音楽に救われた俺がたまに記事を作るか?作らないか?それは自分でも分かりません(笑) ゆ…

セルリアの丘で

音楽に救われた俺がたまに記事を作るか?作らないか?それは自分でも分かりません(笑) ゆるーく書いてみます

最近の記事

〜貴方は僕の青春だった〜            吉井和哉との日々(上篇)

青春って何だろう? Googleさんに問いかけてみると 若い時代 人生の春に例えられる時期 らしい。 となるとやはり10代の多感な頃の 話になるだろうけど 僕の10代は色んな事に悩み苦しんだ 記憶しか残っていない暗黒時代 今思うとどうでも良い事で苦しんでたなぁ とも思うが きっとあの頃の経験があって 今があるのだと無理矢理納得している 自分がいる 話が本題から大分それてしまった こんな話を深掘りすると 言いたい事からドンドン 離れていきそうなので これ位にしておこう

    • 僕は志磨遼平に救われたんだ

      僕は志磨遼平に救われたんだ。 この表現が正しいのかどうなのか? 僕自身にも分からない。 だけど本題に入る前に絶対に書いておかなければならない事から書いておきたい。 昔から音楽が大好きだった僕 (詳細は反響があれば書くが省略) が音楽に対する熱を失ったのは 確か26歳の頃だったと思う。 その頃の僕は前年に結婚したのだが、 結婚の為に故郷を離れ新たな職につくなど色々あったが変わらず音楽が好きだったし 新婚生活も楽しく過ごしていた。 そんな僕が音楽に対する熱が消えたのが あの事

    〜貴方は僕の青春だった〜            吉井和哉との日々(上篇)