夜中に母からアイスを譲ってもらった話
こんばんは。
明日の朝は寒いぞ!と、ニュースで散々言われたので、、厚着をして寝ていたら暑苦しさで飛び起きる羽目に。
お手洗いへ行き、もう一度寝ようと部屋に戻る途中、ふと思ったのです。
「アイス、、食べてえ…」
と。
普段アイスを食べるタイプの人間ではないので、当然私用のアイスなど家にあるはずもなく。
しかし希望を持って冷凍庫をガサゴソしていると、
「明日買ってくるなら食べてもいいよ」
と、母から奇跡のひと声をいただきました。
なんでしょうこの、、夜中にアイスを食べているという背徳感、太るぞという悪魔のささやにに負けた口の中に入れる糖分…!
美味しかったです(´ω`)
家の近くのスーパーだと、帰ってくるまでに溶ける可能性大なので、
明日になったら最寄りのコンビニへ自転車でダッシュです(`・∀・´)
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