ふく耳

こんにちは。 ふく耳です。 日頃のモヤモヤを吐き出しています。 よろしくお願いします。

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記事一覧

私の好きな人⑤読書が好きな人 読書はありきたりの趣味だけれど、私の周りに読書好きな人は一人しかいない。貴重なたった一人。そういう人は本の話をしてもリアクションが普通で気負わない。

ふく耳
11時間前

私の好きな人④トイレをきれいに使える人 当たり前のようだけど、実はみんなそんなにキレイに使えてないのよ。

ふく耳
1日前

私の好きな人③机周りが片付いている人 机周りがきれいな人はかなり信用できる人。片付けられない人は過去への執着と未来への不安があるのだという。昔はよかった、的な思いが強そう。

ふく耳
2日前

私の好きな人②嘘をつかない人 嘘をついているのはだいたいわかる。人を傷つけない為の嘘もあるけれど、やっちまった事を隠す嘘をつく人もいる。仕事ではしょっちゅうだ。嘘をつかない人が少ないくらいかもしれない。

ふく耳
3日前

私の好きな人①ある程度の資産がある人 すごい金額じゃなくても、お金を持っている人との会話は楽しい。増やすことを話題にできて、前向きな人が多い。

ふく耳
4日前

今年の5月は雨が多いし、寒いと思う日が多い。暑い日もあるけどまだ長袖シャツにカーディガン着たりしてる。すだれの騒ぎをするよりはマシだけど。

ふく耳
5日前

⑩もし親御さんが認知症ならば施設に面倒をみてもらった方がいいです。ムリならば地域包括支援センターに相談して一人でも多くの人に助けてもらう。悲しい事件が起きてからでは後悔しても遅いのです。

ふく耳
6日前

⑨認知症の人に接するのに「責めない」「怒らない」は忘れてはいけないことです。そもそも責めても、怒っても変わりませんし、治せません。家族だけで接していると口にしなくても雰囲気でも出てしまうのです。

ふく耳
7日前

⑧病気に限らず他者と自分を比較しない。仕事の成績、学業、資産額、子どもの出来不出来、夫(妻)の業績、妻(夫)の家事、そういったことの比較を辞めれば、凶暴性や落ち込みから解放されていくのではないかと思うのです。

ふく耳
9日前

⑦凶暴になってしまうのは自分が劣っていると思うからで、それは認知症に限らないような気がするのです。他者と比較しないことが重要。周りがみんな認知症の環境になり適正な介護を受け、穏やかになった母をみたことで私はたどり着きました。

ふく耳
10日前

⑥グループホームのプロのスタッフに恵まれていて、入居者同士の比較もないから自分が劣っているというような気持にならず、攻撃的な態度をとらなくてもよくなっているのではないかと思うのです。だからどうして凶暴になるのか、ということがわかってきました。

ふく耳
11日前

⑤それはどういうことなのでしょうか?私はグループホームで穏やかな人に囲まれているからではないかと思うのです。家にいたときと違い「また忘れて」などと言われない、比較されない、寒くない、暑くないなどストレスがだいぶ少なくなってきているからいい状態でいられると。

ふく耳
2週間前

④グループホームに入ってからの母は当然だと思いますが帰宅願望(家に帰ると言う)があるそうです。でも会話はとても穏やかなのです。同じことは何度も言うけれど、あの社会性のない様子はなくなり愛想がもとに戻っている感じなのです。

ふく耳
3週間前

③社会性のなくなっていく母をみるのは怖かったです。こちらも優しく接することができなくなっていきます。そして紆余曲折あり父が亡くなったと同時に母はグループホームに入ることになります。

ふく耳
3週間前

②癌の父と二人で暮らしていた認知症の母は、どんどん本性が出てくるという感じでした。人前では言わないようなことを言ってしまったり、父を叩いたり、しつこくしつこく父を問いただし追いかけたり。父は家にいられなくなると車に閉じこもっていたようです。

ふく耳
3週間前

①認知症の描写で荒れる患者さんが描かれますが、実際どのくらいの人が荒れてくるのでしょうか?私の母は認知症なので「凶暴さ」がわからなくもないですが、それが認知症の症状なのかはハッキリしないところです。

ふく耳
3週間前

私の好きな人⑤読書が好きな人 読書はありきたりの趣味だけれど、私の周りに読書好きな人は一人しかいない。貴重なたった一人。そういう人は本の話をしてもリアクションが普通で気負わない。

私の好きな人④トイレをきれいに使える人 当たり前のようだけど、実はみんなそんなにキレイに使えてないのよ。

私の好きな人③机周りが片付いている人 机周りがきれいな人はかなり信用できる人。片付けられない人は過去への執着と未来への不安があるのだという。昔はよかった、的な思いが強そう。

私の好きな人②嘘をつかない人 嘘をついているのはだいたいわかる。人を傷つけない為の嘘もあるけれど、やっちまった事を隠す嘘をつく人もいる。仕事ではしょっちゅうだ。嘘をつかない人が少ないくらいかもしれない。

私の好きな人①ある程度の資産がある人 すごい金額じゃなくても、お金を持っている人との会話は楽しい。増やすことを話題にできて、前向きな人が多い。

今年の5月は雨が多いし、寒いと思う日が多い。暑い日もあるけどまだ長袖シャツにカーディガン着たりしてる。すだれの騒ぎをするよりはマシだけど。

⑩もし親御さんが認知症ならば施設に面倒をみてもらった方がいいです。ムリならば地域包括支援センターに相談して一人でも多くの人に助けてもらう。悲しい事件が起きてからでは後悔しても遅いのです。

⑨認知症の人に接するのに「責めない」「怒らない」は忘れてはいけないことです。そもそも責めても、怒っても変わりませんし、治せません。家族だけで接していると口にしなくても雰囲気でも出てしまうのです。

⑧病気に限らず他者と自分を比較しない。仕事の成績、学業、資産額、子どもの出来不出来、夫(妻)の業績、妻(夫)の家事、そういったことの比較を辞めれば、凶暴性や落ち込みから解放されていくのではないかと思うのです。

⑦凶暴になってしまうのは自分が劣っていると思うからで、それは認知症に限らないような気がするのです。他者と比較しないことが重要。周りがみんな認知症の環境になり適正な介護を受け、穏やかになった母をみたことで私はたどり着きました。

⑥グループホームのプロのスタッフに恵まれていて、入居者同士の比較もないから自分が劣っているというような気持にならず、攻撃的な態度をとらなくてもよくなっているのではないかと思うのです。だからどうして凶暴になるのか、ということがわかってきました。

⑤それはどういうことなのでしょうか?私はグループホームで穏やかな人に囲まれているからではないかと思うのです。家にいたときと違い「また忘れて」などと言われない、比較されない、寒くない、暑くないなどストレスがだいぶ少なくなってきているからいい状態でいられると。

④グループホームに入ってからの母は当然だと思いますが帰宅願望(家に帰ると言う)があるそうです。でも会話はとても穏やかなのです。同じことは何度も言うけれど、あの社会性のない様子はなくなり愛想がもとに戻っている感じなのです。

③社会性のなくなっていく母をみるのは怖かったです。こちらも優しく接することができなくなっていきます。そして紆余曲折あり父が亡くなったと同時に母はグループホームに入ることになります。

②癌の父と二人で暮らしていた認知症の母は、どんどん本性が出てくるという感じでした。人前では言わないようなことを言ってしまったり、父を叩いたり、しつこくしつこく父を問いただし追いかけたり。父は家にいられなくなると車に閉じこもっていたようです。

①認知症の描写で荒れる患者さんが描かれますが、実際どのくらいの人が荒れてくるのでしょうか?私の母は認知症なので「凶暴さ」がわからなくもないですが、それが認知症の症状なのかはハッキリしないところです。