メランコリック

このテイストで素敵な終わり方をする作品は珍しく、とても面白かった。

あの入り方をする映画は大体誰かが死んで、フワッと嫌な雰囲気を含んだ終わり方になりがちだがそうではなく、最後は皆が前を向いていくというのはカウンターを食らった感じで惚れた。

東が可哀想と映るか、自業自得と映るかが観る人の価値観によって違う部分だと思う。

起承転結がハッキリしてて左上に「転」「結」と幻で見えるような感じだった。

非常に見やすく、
「この瞬間がずっと続けばいいと思える瞬間のために生きる。それでいい。」という素敵なテーマがストレートに伝わる構造で楽しませていただいた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?