kindle出版アイデア・ネタ大全
こんにちは。さてさて、本日はどんな知的でスマートな本に出会えるのか…kindle図書館 館長よっちゃんの今日のおすすめはこちら!
まにゃさんのkindle出版アイデア・ネタ大全です。まにゃさんは22ヶ月で30冊を出版するというスゴ技の持ち主。そんな彼女が編み出してきたアイデア・ネタの掘り出し方が余すところなく載っています。
kindle出版を考えるなら、1冊で終わるのはもったいないと言えます。
もちろん書きたいことがたくさんあって、このような本に頼らずとも次々とアイデアが湧いてくる人にはこの本は必要がないかもしれません。
でも、まずは一度読んで自分の中のネタを熟成させることにも使って欲しいと思います。私自身は何にも考えないでただ単純に「本を出したい」という気持ちだけで出版しました。kindle世界のイロハも知らなかったのです。でも、色々学ぶことで前情報の大切さが分かってきました。kindle出版を長く楽しむためには複数冊出すことが重要になってきます。
なので、これから1冊目を出す人や、私のような出版1年生の人にはと~ってもタメになる本間違いなし!
まにゃさんの秘策をこの本で手に入れましょう!
本の中に素敵なメッセージがあったので引用いたします。
いかがですか?読みたくてウズウズしてきませんか?出版したくなってきましたか?(笑)
出版を楽しんでいるまにゃさんなので、読んでいくとその楽しさが伝わってきますよ(^^♪
次に、紹介ページから目次を転載します。
その中から3つスポットを当てていきますね。
【目次】
第1章 目的を明確にしよう
第2章 マインドブロックを外そう
第3章 こんなことがネタになる
第4章 自分の経験を洗い出そう
第5章 誰かと話そう
第6章 他にもあるネタの探し方
第7章 稼げるネタって?
第8章 おすすめは○○
第9章 ブログやnoteがある場合
第10章 ちょっと高度な手法
第11章 ネタを考えつく習慣
第12章 出版後にできること
第1章。目的を明確にしよう
出版の目的ですね。
これを自分の中ではっきりさせるのが一番大事です。
おおむね、目的はこんな感じではないでしょうか。
1.kindle作家という肩書が手に入る
2.本を出すことで信頼を得やすくなる
3.集客に利用できる
4.本からの収入も期待できる
5.名刺代わりに使える
6.単純に「本を出してみたい」(かっこいい)
他にもあるかもしれんが、この目的の優先順位を自分の中ではっきりさせると続けるモチベーションにもなるし、後々出てくる様々な決定事項に迷いが少なくなると思います。
第2章 マインドブロックを外そう
マインドブロック。自分の中に隠れていて見えないものなので意外と手ごわい相手です。どんなマインドブロックかというと、
①自分が出版しても誰にも読まれない
②出版はすごい人がするものだ
などでしょうか。これを外していく必要があります。
でもご安心ください。読み進めると「よし、出版頑張るぞ!」と思えるようにまにゃさんはマインドブロックを外してくれます(^^♪
第3章 こんなことがネタになる
ネタに対する考え方が変わることで思いもよらなかったことが本になる場合もたくさん出てきます。出すべき本がすでに何冊も決まっている人なら読み飛ばして構いませんが、そうでないなら、1冊出しただけで終わらせるのはもったいないので、この章を読んでネタに困らないように思考をバージョンアップさせましょう。
いかがですか?副業としても趣味としても生きがいとしても楽しさを味わえるkindle出版。人生100年時代、また多様性の時代とも言われています。そんな時代にぴったり。この本を参考にして、一緒に長~くkindle作家人生を楽しんでいきましょう💖
この本はKindle Unlimitedご利用の方は無料で読めます。
Kindle Unlimitedご利用の方は「kindle図書館」マガジンの本をすべて無料で読めます。
最後まで読んでいただいてありがとうございます💖
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