ヒカリノツブ28 ツタンカーメンのエンドウ豆
2022年の畑作業の最終日はエンドウ豆の種まきでした
いつもは一人の作業だけど
この日は2人お手伝いきてくれました
畑は一人で作業するのも楽しいけど
人が多ければ多いほど作業もはかどるし
畑自体もなんかウキウキしているのを感じることがあります
自然農の種まきの仕方は
種を蒔いたあとに保湿と霜除けも兼ねて草を敷きます
そして
その場所がわからなくならないように
棒を立てておいたほうがいいのでした
ほとんど
おまじないのような感じにみえる
でも
そうしないと
どこに何が植わってるか分からなくなるから
そうします
来春にはこんなのができる予定です
↓
このエンドウ豆は完熟まで育てて、ご飯といっしょに炊くと
『ピンク色の豆ご飯』になります
2022年は8本だけしか育たなかったのであんまり収穫できなかった
だけど今回は20本分くらいは蒔けたので
いろんな人に食べてもらえたら嬉しいなあ。。。
あとは
私でも育てれる野菜だから
きっと難しくないのだとおもう
だから
いろんな人に育ててもらえるといいなあ。。。
そして
スナップエンドウのように
すぐに沢山食べれるわけではないんだけども
じっと完熟まで待って食べる野菜って
それだけ光が凝縮して入っていると思うので
いいかもしれないなあ。。。
そんなことを
思うようになりました
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