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絵が苦手だという落とし穴

自由を愛するアーティストmie*です✨

小さい頃から絵が苦手だった。

でもそれは
学校の授業でのこと。

学校の図工や美術というのは
型があって正解があって
その通りに描かないとダメ。

自分の好きなように自由に描くことは
まずない。

先生に評価されることを基準にして
絵を描くんだから
それは楽しいわけもなく
わかりやすく綺麗に「上手く描く」人だけが
いい評価というわけ。

そりゃそうだ。
だって学校なんだからさ
評価しなきゃならないもんね。

だから
図工や美術の成績は
いつも普通の3

そこそこの成績。

自分の描きたいことを
どう表現すればいいか
わからなかった。

でも絵がすき💕

大人になったら
絶対に絵を習いにいく!
絵を上手に描きたい!

そんなことを考えていたから
憧れもあり
いろんな種類の画材だけが増えていた。


しかし、いっこうに学校の先生が
ほめてくれるような絵は描けない。

で、苦手意識だけが大きくなっていた。

だから今みたいに
描きたいことを
描きたいように
描きたいだけ描くことが
こんなにも楽しいと今更知った。


音楽でも美術でも
アートやクリエイティブなものって
感性が大事だから
みんなに認められなくても
自分が楽しければいいんだよ。

自分を表現すること。

好きならやってみればいい。

苦手でも好きならやってみる。

苦手というのは
周りからの評価や判断で感じてしまうこと。


自分が楽しめるなら
それは苦手ではない。

一緒に好き💕の世界で遊びましょ。。。

地球で遊ぶ。

この同じときを
共に生きているのも
こうして出会えてこれを読んでくれたのもご縁✨


楽しい人生を送ろう〜!

読んでくれてありがとう❗️ 自由を愛するアーティスト✨ 自分に何ができるのか?可能性を発見し、毎日を楽しく生きることに挑戦しています。誰もが本当の自分と繋がり、豊かに幸せを拡大していける。一緒に実験する仲間も募集中です❗️