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ポジティブ面から考えるキャリア戦略としての管理職


前回の記事でどんな思考から2023年に管理職第一歩を踏み出したかをまとめていて、自分からあまりにもネガティブな動機ばかり出てくるのでびっくりしました。

危機感から管理職を目指し始めた私ですが、最終的にやってみようと決めたのはポジティブ面も感じ始めたから。今日はそれをまとめます。

主体的に決定していける楽しさ

第二子の育休中に誰かと関わりたいけどコロナ真っ最中ということもあり、オンラインでの3rdプレイス作りに目覚めた経験がありました。これまで仕事orプライベートの2次元の世界で生きていた私にとって、世代や仕事が全く異なる人との交流が始めて。

特に仕事では無意識的に「仕事は上から降ってくるものであって、その限られた中で実行方法を考えることが私の仕事だ」という思い込みがあったのです!それに気づいたときの衝撃たるや!!

一方で3rdプレイスでは何をやりたいか?そもそも我々の存在意義はなんだ?
と根本から考える機会が多く、仕事や組織を作っていく楽しさを30代も後半になって始めて体験したのです。

復職をした後一気に変わるわけではなかったけど、職場でも徐々に受け身なスタイルから能動的に動けるようになってきたのかなぁと思います。

PDCAループを主体的に回していく→責任を持って取り組む→愛情が湧く→ますます主体的になる、という好循環が回り始めていると感じます。

立場があることで巡ってくるチャンスを掴みたい


受け身な仕事スタイルが故に、チャンスをもらうこと=リスクであると考えていた過去があります。
「管理職なんかになってしまったら、失敗の責任を取る必要があるじゃん!」と失敗前提で全力後ろ向き。

でも主体的に仕事に取り組むのが楽しくなってきたら、チャンスが欲しくなってきたのです。役職があるからリーチできる情報や、参加できる会議、お会いできる人、他社の人から信頼して扱ってもらえる!などなど。

もっとポジションが上がれば更に変わるのかな?でも役職関係なく必要なリソースにアクセスできる職場環境にしていきたいなぁ。

自分の腹が据わる

これこそ私に一番必要なことだったかも!

その場に少しでも自分より詳しかったり、できる人がいるとついつい身を引いてしまう性分。一方で役割が与えられるときちんと責務を全うします!

そんな私だからこそ責任ある仕事が自動的にやってくる管理職はベストな「仕組み化」なのではと思いました。

※最近読んだ仕組化の本の影響を受けている

私のように役割があることで自分自身が思うよりポテンシャルが発揮できちゃう人って多いんじゃないかな?そんな人はぜひ自ら役割を得に行ってしまうこと、おすすめです。

管理職になりたくないと思っている人にどんな声を掛ける?

「人生百年時代で、いまアラフォーの世代はあと30年近くは働く必要が出てくる。それなら一回は管理職やってみてもいいんじゃない?」と言うかなと思います。実際に半年前はそう自分に言い聞かせてました。

私も日々一歩一歩進んでいます。
同じように迷っている人の背中を優しく押せるような発信をしていきたいなと改めて思います。


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