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ボーっとする時間を確保して少しだけ復活した。うつうつしているときは間が持てず、常にスマホ…
祝日含めて毎日仕事だけこなしている。生活にハリはなく、ストレス解消のために被服費や食費で…
双極性障害の影響により我慢ができなくなり、お金の管理が大学生のころよりずさんになった。我…
趣味にうちこんでいても笑顔になれない。楽しい気持ちがわき上がってこない。躁のときは焦る気…
先月は1日だけ仕事を休んだが、症状は比較的安定している。精神的疲労から何日間も寝込むことはなく、大抵1日中寝続ければ復活できている。 服薬は毎日きちんと管理しており、決められた用量を守っている。この服薬であるが、3年で増えておらず減ってもいない。常に同じ用量が出されている。 もし薬を飲み忘れたら大変なことになるため、アプリできちんと管理している。この安定が続けば次のステップも見えてくる。
おでかけ先でボーッとしたいが、結局脳内が不安に押し潰されてスマホをさわってしまう。メモ帳…
なにもしなければ不安に押し潰されるため、スマホが手放せなくなっている。ボーッとして思考を…
学生時代の約20年間は基本黒歴史にしているが、中学生の3年間は特に封印したい過去である。こ…
たまにうつ状態へ陥る。躁状態になるのはだいぶ落ち着いてきたが、まだ双極性障害を抑え込めて…
土曜はなにもできないまま一日が終わった。ひたすら寝てばかりであった。夜になってからもひた…
スマホでSNSをチェックしている。SNSチェックの時間が全くたのしくない。しかし、情報がほしい…
双極性障害になると太りやすくなる。その理由は食べている時だけは幸せな気分になるためである。 幸せを感じていたいため益々食べてしまう。よって太ることになる。食べることをやめたいが、幸せな気分が一種の麻薬となりやめられない。 なお、運動特にランニングしているときも同じような幸せな気分になる。走ることも幸せを感じられる行為なのだが、食べることは走ることより手っ取り早く幸せを感じられる。 結果、食事へ意識を集中することになってしまう。