2018年の振り返り

こんにちは。いつもありがとうございます。

年の瀬にこんなに穏やかにnoteを書く時間をとれたのは初めてかも。
「忙しくて書けない」は言い訳だけど「気持ち的に書けない」はピンチで、noteを書いてないときはだいたい後者なので、要するに今こうして書けているのはとってもいいことです。

こんなふうにいいかんじで2018年を終えようとしているのは、今年いろんなことを経験できたから。

そこから得られたものをちょっとずつまとめておきたいなと思いました。

【目次】
一、愛をもってチームとともに
二、わたしの人生に恋をする
三、なんとなくを信じる
四、ありがとうごめんなさい

***

一、 愛をもってチームとともに

2018年は、自分の中で「マネジメント元年」みたいな年でした。
業務委託でインハウス編集者をさせてもらっているリブセンスでは、事実上の編集長という立場を任せていただくことに。

大好きだった編集部メンバーが栄転で一気に半分(4人中2人)辞めてしまった上半期。それまで自分は外部のスタッフみたいな気持ちでいたけれど、そうもいかない状況になってしまいました。笑

ということで8月からは、ライターさん3人+編集担当の山越&ときどき社内の助っ人誰か、といった構成で再始動しました。
それと同時に所属チームの移動もしたので、社内の色んな人とたくさん話し合う機会をいただけたことが、結果すごくよかったと思う。

そこで下半期は、新規メディアの立ち上げ、ライターのみなさんのサポート、オウンドメディア関連の社内での調整などなど、いろーんなことをさせてもらいました。これはたぶん来年もだから、もともと組織が大好きな私にとってはすごく刺激的な日々が続くはず。

だけど、人と人がいいものを世に送り出そうと思えば、モヤモヤすることが起きるのも組織ってもの。
マネジメントの立場になって初めて、自分がそこをどう対処していきたいのか本気で考えるようになりました。

その答えとしてはわたしの場合ひとつで、ちょっとサムいけど「愛」なんだと思う。
ライターさんたちがワクワクしながら本気で良い記事を書ける環境をつくるために、愛のあり方をいろいろ模索した年でもありました。

そもそも私は昔から副部長気質なので、先頭に立って熱血に仲間を引っ張っていくというよりも、そういう人を0.5歩下がった位置で支えつつ、たまに後ろを振り向いてはほころびを修繕していくのが好き。
目立ちたがりのくせに、自分だけが注目されるのは苦手です。(ちなみにドラマや映画では主人公の親友的な位置の人がタイプ。戦隊モノでいうならブルー)

だから、みんなを上から引っ張っていくよりも、下に安全ネットを敷いて押し上げていくような方法を選びました。
1対1の関わりをおろそかにしないように気をつけて、そこで知れたことをチームのなかにちょっとずつ生かしていくようにがんばってみた。

そして、小さな成功をみんなでシェアして、みんなで褒め合ったり喜んだりすることが何より大事だってことにも気づけました。
自分もライターしてるから分かるけど、自己肯定感が低くなると文章書くのってつらい。

そんなこんなで半年経ってみて、純粋に「いいチームになったなぁ」って思っています。
仕事のときは真面目にコンテンツの質を考えてるけど、ほかは「お菓子たべたーい」とかめちゃくちゃゆるい会話してる空気感が好き。

コンテンツチームのみなさん、いつもありがとうございます。

至らないところもあるけど、来年はもっと成長できるようがんばります。

二、 わたしの人生に恋をする

これは、9月から編集部メンバーとして運営サポートをさせてもらってきたSHE sharesのキャッチコピーから。

SHE sharesは10月にリニューアルしたばかりのこれからなメディアだけど、絶対にもっともっとよくなっていきます。

編集長のみほこちゃんをはじめ、SHEのみんなはいつもかわいくて、ポジティブで、やりきる力がすごい。キラキラしてるからって甘く見てたらほんとに後悔するので気をつけてくださいね。

わたしの人生に、恋をした。−好きを生きるミレニアル世代のストーリ−

このコピーは、メディアとしてsharesが目指していることを表現しきっていると思う。

「人生このままじゃよくないかも」と悩みつつも一歩踏み出せないでいる同世代の女性たちに向けて、自分の人生に恋をしちゃうくらい素敵に変わるきっかけを届けていけたらいいよね、という想いのもとに日々がんばっています。

それにあたり、私自身もこれまでよりもっとちゃんと自分の人生に責任を持とうって考えるようになりました。

よく、「あー楽しかった」って言って死にたい みたいな言葉を聞くけど、それを本気で体現しようとしてる人ってはたしてどれくらいいるんだろう。

ただ難しいのが、「自分が楽しいことや幸せなことに妥協しない」というのは「自分のことだけを考えてればOK」というのとは全然ちがうってこと。

自分が幸せでいるためには、自分の周りの人たちも楽しそうじゃないと意味がないから、そのための苦労や逆境からは逃げちゃだめだとも思う。

今年はそのことを実感できてちょっぴり大人になった気がするので、来年はさらにそのへんのバランスをしっかりとっていきたいです。

結局のところ、いつも楽しそうにしてる人が最強だと思うし。

三、 なんとなくを信じる

これは主に、ずっと習っている茶道のことです。

先生のところでお世話になりはじめた高校生のときから、なんだかんだ10年以上が経ちました。
ひとつのことをこんなに長く続けられるってなかなかないから、すごく大切なものを与えてもらっている環境に感謝してる。

そしてさらに、今年はおっきな気づきがありました。
それは「わからなくてもいい」ということ。

今までお茶を習っていて苦しかったことの全ては、「理由」を求めていたからなんだってある日突然腑に落ちた。

そしたらなんだかすごく安心してしまって、「なんとなくやめちゃいけない」とか「なんか自分にとって大事な気がする」っていう漠然とした気持ちを素直に受け止められるようになりました。

今までは「理由を言語化できないのは薄っぺらい」って思っているフシがあったけど、そうじゃなくて理由を説明できないものこそ本物なのかも。

「なんか好き」って感情は尊いよね。何に対しても。

仕事でも、プライベートでも(恋愛でも…!)
「なんとなく」の感情を無視しないようにしたいです。

四、 ありがとうごめんなさい

ほかにも今年はいろんなことにチャレンジしてきたので、いつも失敗と隣合わせでした。

そんなときにお守りにしていたことばが、「ありがとう」と「ごめんなさい」です。最悪でもこれさえ怠らずに言えたらなんとかなると思えば、当たって砕けろ精神で踏み出せた。

そして、それくらい腹をくくってしまえばほんとにだいたいどうとでもなりました。

だけどそれもこれも、周りの人たちがあってのことです。ときには迷惑をかけたこともあると思うので、ごめんなさい。
そして、ありがとうございました。

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来年も、みんなよい年を迎えられますように。

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おいしいもの食べてくださいね
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山越栞

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