KERの「国際結婚」の回を見て
こんにちは、Amashiroです。
お気に入りのYouTubeチャンネル「Kevin’s English Room」で国際結婚について触れていたので、国際結婚間近という立場ではありますが、いくつか抜粋してあるあるに答えてみようと思います!
KERについて
動画はこちら
Let’s Answer the Questions!
食習慣が合わない
同じアジア圏であるため、極端に合わないことはないです。
しかし味付けや食材が異なるため、多少の慣れや妥協は必要だと思います。
妥協とは言っても、私はシンガポールフードLOVEなので、苦労はほぼないです!
あるとしたら日本食より脂っこくて、お腹がびっくりしちゃうくらいですかね!笑
馴れ初めを聞かれるのが面倒
これは100%共感です!
ちなみに私たちはナンパではありません笑
交際期間は短いものの、交友期間は6年と長いです(友達期間が長くないと恋愛に発展しないタイプのため)
確かに出会いは特殊で、いちいち説明する大変さを婚約報告の時に知りました。
いっそナンパって言った方が一言で済みそう(^^;;
喧嘩した時に気持ちを上手く伝えられない
今まで喧嘩をしたことはないのですが、心がモヤモヤしている時や日本語でも言語化しづらい心情の際の伝え方に戸惑いました。
ただ、対処法はいくらでもあります!
・気持ちの元となる現状(事実)を伝えて状況をある程度理解してもらう
・友達など第三者に一度相談
・自分の気持ちに合うビジュアルを画像検索or描いてみせる etc…
喧嘩や自己嫌悪になる前に色々な手を打っています。
書類の手続きが大変
ほんとにそう!!と思わず声に出してしまうほどの大共感。
動画内ではメンションされてませんでしたが、今ちょうど婚姻手続きをしていて、書類手続きの大変さを実感しています。
婚姻に限らず、国際結婚の場合は一つの事柄に対して、役所手続きが母国と相手国の2回必要になりますし、方法も異なるので、事あるごとに調べて確認しなければなりません。
また、書類不備があると書類を国際郵便で取り寄せたり、最悪帰国しないといけません(・・;)
そのため間違いがないよう、自分と同じ境遇の先輩夫婦に相談しながら慎重に進めています!
知的な印象と実際のギャップ
こちらは今の所ないのですが、これからありそうで楽しみです(^^)
彼は英語、中国語、日本語が話せて、それぞれで違う個性が見られる時があります。
一番知的な印象を受けるのは、英語。
声のトーンが一番低いのと、仕事や難しい話をする時は英語なので、内容を理解した上でもかっこよくきこえます♡
逆に日本語は中級レベル&私の子供っぽい話し方が移ってきているので、やや幼い感じがします。
そしてまだ未開の地、中国語。
私が理解できないということもあり、今はかっこよく聞こえます!
中国語の理解が追いついたら、何かしらのギャップが生じるかもしれないので、とりあえず勉強頑張ります!笑
以上、国際結婚あるあるへの回答でした!
一個人の意見として楽しんでいただければ幸いです(*^^*)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
Amashiro
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?