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延々とこんなことを考えて生きています

日本全国各地で地震があった28日。
先日、テレビで、日本が今年1月1日の地震以降、地震の活動期に入り、南海トラフ地震まで継続するという話が紹介されていました。
(20日放送の日本テレビ系『知識ゼロでもまるわかりニッポンこれさえランキング』)

その時、今年中に東京震度6が来る。
房総半島深度6強が予想される。
と言う話もありました。

個人的には、震度6クラスの地震、あるいは震度5強ほどの地震が他にも頻繁に起こるだろうし、火山も小規模にちょくちょく噴火するような気がしています。
むしろ、その方が良いと思うのです。
震度7クラスの地震が複数回に分散されているような状態であれば、結果的に震度7クラスの地震を避けられるかもしれない。
火山も大規模な噴火が避けられるでしょう。

念動力のような力は、実在すると思うのです。
それほど大きく重いものを動かすような、超能力のイメージとは異なり、それこそ龍脈や、気の動きなどの、見えないものを多少なり変動させるようなイメージを持っています。

これは、本当にわたし自身が感じているだけのことですし、何の根拠もありません。
都市伝説から想像したような、妄想に近いもの、とでも、思って頂いて結構です。
或いは、読み物の一つとして、捉えて頂ければ、幸いです。

2020年のオリンピック開催と言う大義名分の元に、裏側でいろいろと行われていたというのは、都市伝説的にささやかれている話がいくつか存在していると思います。
わたくしは、あの時、日本では自然災害に対する結界が張りなおされたのではないか、と、感じています。

日本は、火山と地震の多い国で、古来より大いなる自然の活動と共にあります。
人間が生活している場所にそれが起きれば、災害と呼ばれるだけで、自然はただただ、活動しているだけ。
人間は自然の中に、住まわせていただいている。
そのことを、人間は忘れがちです。

結界を強くするためにも、より多くの人の念が必要になります。
東京でオリンピックが開催されることで、無事に開催されるように祈るという要素が加わるのです。
そのためにも、2020年にオリンピックが東京で開催される必要があった、と、考えられます。

2024年は辰年で、龍脈が動く。
ならば、次の2036年の辰年は…
南海トラフ地震は、2035年が中央値でプラスマイナス5年以内ですから、2036年の辰年に起こる可能性も考えられるわけですね。

そもそも、天皇と上皇が同時におられる状況を、敢えて作っていると、わたしは考えているのです。
天皇陛下は、祈ることを職務の一つとされています。
その祈りの力が、お一人では不十分なほどの災害が予知されていたからこそ、お二人で力を合わせてお祈りをされるために、この状況を作られたのではないか、と。荒ぶる龍の背に乗り、軌道を修正しようとされているお二人の姿を容易に想像できるのは、そのためなのかもしれません。

添えておきますと、わたくしは天皇家ご一家を崇拝しているわけではありません。
一般参賀にも訪れたことはありませんし、特別な思い入れがあるというのでもないと思います。
ただ、皇室の役割を知った時に、この日本と言う国の在り様を理解したような心持ちになりました。

これもまた、どちらかと言うとスピリチュアル的な話になりますが、日本が世界のへそだという話があります。
そして、日本が滅びれば、世界が滅びるという説も。
優位性とか、そういうことではなく、なぜか腑に落ちる間隔があります。

日本には無数の結界が張り巡らされています。
大きな地震が起こるのは、そういった結界が張られている場所。
古来より、災害が多い場所に結界が張られているのですから、当然のことです。

そして、辰年って、正確には節分からなんだよね。
と言う疑問は、わたし自身感じているのですが…

暦も干支も人間の都合で作られたものです。
宇宙規模で見れば、それこそ1秒の単位すら怪しいもの、と、言えますからね。

一つの考えとして、そもそも干支が、龍ありきで存在している12年周期を確認するためのものだとしたら?
と、言う考え方も出来ますよね。

龍は、地球外生命体が宇宙船に乗って宙へ帰っていく様から派生した空想の動物と言う説があります。
龍脈というのはエネルギーの流れで、この地球上に張り巡らされているもの。
地球外生命体はその存在や流れを認識していて、エネルギーを利用しているというような話も聞いたことがあります。

そして、宇宙からの訪問が12年周期だと仮定した場合に、干支の目的や、辰年に災害が多いとされる理由が、そのあたりにあるのではないか、と言うイメージが見えてきます。
龍脈からエネルギーを取り出して、宇宙へと飛び立っているとしたら。
仮にそれが、噴火と同時に起きているとしたら?

富士山には宇宙人の基地があるという都市伝説もありますよね。
何年周期で天上人が訪れるという話は、どこの文明の話だったかしら?

あくまでも、諸説あり、の一つにさえ数えられないような、個人的な想像のお話です。
悪しからず。


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