20.3.18noteスタート。20.7.21俳人デビュー。俳号藤白月。20.10.2…

20.3.18noteスタート。20.7.21俳人デビュー。俳号藤白月。20.10.20 如水珈琲店オープン。22.5房州オンライン句会参加。22.5.31俳並連参加。コメントくださる方には、ちゃん呼びでぐいぐい詰めます。

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■なにをするサークルか  ヒト・モノ・コトをつなぐサークルです。店主は漫画と絵本をはじめ本のこと、俳句のこと、音楽のことになると少し饒舌になります。 ■活動方針や頻度 年中無休。店主は、朝6時〜と夜21時〜、それぞれ1・2時間程度、珈琲店に来ますがそれ以外の時間帯でも常時オープンしています。 ■どんな人に来てほしいか 尊重と共感と多様性のある空間を一緒に作ることができる人に来てほしいです。 ■どのように参加してほしいか 珈琲店には カウンター…店主と語りたい人向けの場所 個人席…自分の興味のある分野を語る場所 相席…お客様同士で談笑する場所。もちろん店主も伺います。 展示スペース…さまざまな表現物を展示。店主は写真と俳句が主です。絵、音楽、小説、詩など何でもOK。紹介葉書や名刺も置いてリンクしてください。

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  • 俳句幼稚園 ~弐~

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    ⚜️各自note内で俳句を詠み、俳句幼稚園タグ付け&マガジン格納。⚜️【コメント欄は宝物】互いの句をコメント欄で鑑賞し高め合いましょう。(無理せず、自分のペースで) 投句時『意見(甘口・ふつう・辛口)希望』の書込みは任意。⚜️ 超初心者は、🔰マークを俳句につけて下さると有り難いです。🔰マーク基準 : これまでの投句数0〜30句程度(個人判断)🚫誹謗中傷等の発言や、一方的な意見押しつけ、相手の気持ちを推し量れない方には、マガジン退出、コメント自重をお願いすることがあります。 ⚜️退園時は、ご自身のアカウントで「マガジンから脱退する」ボタンを押下願います。⚜️《運営》白・なごみ・橘鶫・中岡はじめ・よねとも ・卯月紫乃 ⚜️責任者&問い合わせ先:卯月紫乃 ⚜️ヘダー画アポロ ラブ&ピース '23.11.

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    俳句や短歌、詩、それに関するエッセイなど韻文に関わる記事。

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最近の記事

最近洗濯物の仕分けが難しくなった。 俺と息子たち2人のサイズが同じになったからだ。色分け、メーカー分けという新しい判別方法を模索している。

    • noteも俳句も頭をよぎる暇すらない怒濤の日々もやっと今日落ち着いた(多分… 19日か…俳ポ〆切今日じゃないか!! さすがに今から詠むのはちょっと無理だわ

      • いやあ、なんとか時間割が出来上がりそうですわ。(教科担任制の中学校では、教科担任の持ち学級が全て決定してから時間割を組み上げます)昔はでっかい時間割ボードでみんなで楽しくわいわいやっていたが、今は1人パソコンと睨めっこ。孤独な作業となりました。

        • 藤の花ガレージ裏の弾き語り

          季語 藤(晩春) 「歌うたいのバラッド」は斉藤和義の名曲で、いろいろな人もカヴァーしている。 曲をランダムに流していたら、 奥田民生&斉藤和義→Bank Band(桜井和寿)の「歌うたいのバラッド」リレーの奇跡にちょっと上がる

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        • 今年もありがとう2023【近況報告しつつ】

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        記事

          2番目と3番目がそれぞれ新一年生。どちらも、登校ギリギリまで、準備がばっちりか心配するタイプ。 いやあ、その子どもたちより心配しとるわ 四度目のリストのチェック新学期

          2番目と3番目がそれぞれ新一年生。どちらも、登校ギリギリまで、準備がばっちりか心配するタイプ。 いやあ、その子どもたちより心配しとるわ 四度目のリストのチェック新学期

          進級を迎ふる教室の夕べ

          季語 進級(仲春) 来週8日(月)は、本県公立中学校で始業式・入学式が行われる日である。 土日は休みだから、昨日が実質の準備最終日だった。教室では先生方の最終チェックが遅くまで行われていた。 いよいよ である。

          進級を迎ふる教室の夕べ

          忙しくも寂しくもあり万愚節

          季語:万愚節(仲春)四月馬鹿の傍題 これは俳句としてありなのかどうかはおいといて、今日の日の雑感である。 常ならばもう少しゆっくりしていたように思うが、ここ最近、少しでも早く準備を終えようと、早くからスタートを切るようになった。 新しく迎えた先生方もきっと息をつく暇もなかったに違いない。 ふとした瞬間に、もう新天地に旅立った同僚たちを思い出しつつ、新年度の準備で忙しなく動く今日は、なんだか自分が休み方を忘れてしまったようにも思えたり。

          忙しくも寂しくもあり万愚節

          桜さくら明日の約束する少女

          季語 桜(晩春)  最近の陽気でソメイヨシノが一斉に咲き始めた  一方ヤマザクラは雨で多くが花を散らしてしまったようで、山を彩っていた桜色がほとんど消えて、初々しい緑になっている  ここ二、三日で満開になるだろうソメイヨシノをあちらこちらで眺めつつ、新年度の始まりへと気持ちをシフトしている今日この頃である  みん俳の桜も素敵な花を見せてくれているねえ

          桜さくら明日の約束する少女

          見送りし五人の背なよ春の雨

          季語 春の雨 先日離任式も終わり、この数日で何人もの同僚が出立した。 毎年のことながら寂しいものである。 新天地でも、伸びやかにそれぞれの力を発揮できることを願っている 背は一字でも「せな」とも読めるが、この送りがな方式もあるみたいなので、背なとしてみた

          見送りし五人の背なよ春の雨

          卒業の吾子の髪先切り揃へ

          季語 卒業(仲春) 小学校の卒業式だった 娘も大きくなった 校長先生が、亡くなった愛犬が夢に出てきてくれた話をしてくださったのが印象的だった 小学校ご卒業のみなさん おめでとう!

          卒業の吾子の髪先切り揃へ

          歳月を重ねればこそ山桜

          常識と思っていることが常識ではなくなる、その速度が増している気がする。 令和に生きる子どもが昭和を振り返るとき、その感覚が、昭和に生まれた俺たちが明治を振り返るようなものだとすると、それはもう教科書に載っている歴史の一部である。 昭和後半生まれの自分が、明治維新、大正デモクラシーなどの並びで昭和前半の歴史を学んだように、今の子どもが昭和の後半や平成を学ぶのだとしたら、どの出来事が年表に刻まれているのだろうか。 …今の社会の教科書読んでみよっと

          歳月を重ねればこそ山桜

          四十雀雨降らぬ間に鳴くことよ

          雨が降る度、暖かくなったり寒くなったり。 去年の春もこうだった気がするけれど、今年は格段に寒いねえなんて言ってみたり。 朝、ゴミをまとめてゴミ回収場までもっていくときは、降りそうな気配がありつつ、まだ雨ではなかった。 鳥がツピーツツピーと鳴くので、この鳥何だったけと「ツピー」を検索してみる。鳥好きなあの子に聞けば、直ぐにわかるだろうに、俺はさっぱり頭に入らない。 そうそう、四十雀だ。 仕事の荷を持ってもう一度玄関を出ると、四十雀の声はもう聞こえない。 冷気を纏った雨

          四十雀雨降らぬ間に鳴くことよ

          初燕先ず合格を知らせたり

          本県では今日が公立高校の合格発表。 自分の職業的にも最もドキドキの1日である。 本県は、九時になると高校から中学校へ結果の内示がなされる。 それを受けて、残念な結果になった生徒、保護者と一緒に進路先の検討を行うことになるのもこの日である。 合格している私立高校にするのか、いわゆる二次募集という、公立高校の再受験を選ぶのか、あるいは通信制か、就職か…なんにせよ、不合格者だけに電話を一本入れなければならないのは、心情を慮ると辛いものがある。 受かっていても、電話がかかってこ

          初燕先ず合格を知らせたり

          寒き朝白毛混じりの鼻の穴

          季語 寒し 三冬 俳句生活 人選 先日、俳句生活の発表があったので載せておく。ここしばらく佳作だったり、投句できなかったりだったので、久々の人選だ。 俳諧味、という部類だろうか。 やはり実体験は強しである。 髪の毛にチラホラと白髪の増えを感じるころ、鼻の中にも白いものを見つけて、おおっとなったのを覚えている。 そんな俺も四十代最後の一年である。

          寒き朝白毛混じりの鼻の穴

          相棒はシャーペン二日目の受験

          季語:受験(入学試験の傍題)仲春 息子は受検生である。 入試に持っていく筆記具の準備をしている。 文房具、特にペン類が好きで、何本かお気に入りのシャーペンがあるのだが、悩んだ末に 「これまで一緒に頑張ってきたからな」 と、家での勉強に使っていた木軸のシャーペンを筆箱に入れた。 今日は二日目。 一緒に頑張ってきた相棒と頑張ってこいよ。

          相棒はシャーペン二日目の受験

          受験子や青信号の続くみち

          季語:受験子(仲春)入学試験の傍題 ベタな句ではありますが、応援句ということで。 本県では、明日から公立高校一般入試が二日間に わたり行われる。 私立へ進学する生徒が増えたとはいえ、まだまだ本県では公立志望が多い。 我が息子も含め、全ての受検生の行く道に青信号が灯りますように。

          受験子や青信号の続くみち