さくっと記事紹介
これは私もこちらで紹介した
わがつちお先生の続編ですね。こうやって繰り返し反論していくのはとても大事だと思います。相手は印象操作が目的で、議論や反証の質ではなく量で勝負してきます。
皆さんもツイ垢が生きている方は、わがつちお先生の反論を機会があるごとに紹介したり、スレに返信して加勢してください。
正論の繰り返しにはとっても深い意味があります。それを見事に説明しているのがこの藤田さんの記事。ぜひお読みくださいね。
洗脳には洗脳で対抗。質じゃなく量でという視点。
これこそ、皆さんがRTしたり、短いコメントで加勢できる部分。
押し返しましょう!
これはフレデリッQさんですね。よく経緯しりませんが、たぶん元QAFJの方だったでしょうか?
いずれにしろデボリューションは色んな人が翻訳記事を作っていますね。Qリプさんも始めたし、アーバスQラーさんのバージョンはなんどか紹介したような、気がしますがフレデリッQさんのバージョンはしてなかったかと。
noteをデボリューションで検索してみるとたくさんありますよ。
こうしてみると私のバージョンが一番ふざけていますなw
でもみんな直訳した感じだから、私のしげる調に煎じ直したバージョンの継続も意味あるのかなぁ。みんなやってるからもう良いかーとおもっちゃって筆が進まないデボなんとかシリーズなんですが。
アンケしてみますか。
池田正行先生という方が非常に正論を展開していらっしゃるのをタレコミ頂きました。有名な方なのでしょうか?日本のTVは何十年と見てないのでわかりません。
よくみるとドメイン名がumin.ac.jpですね!!!すごおおおおおい。
これはガチの学者さんである証ですね。おそらく日本神経科学会あたりに所属しているはずですから、それ経由でuminドメインを使っているのではないかと想像します。
池田先生の論文リストをみるとLancet誌に多数寄稿しているガチな先生であることが分ります。
そういう方が
という感じにめっちゃ正論を展開しているのは素晴らしい。
最新の記事では
なんとあの朝日新聞が
と、小林慶一郎教授の主催するコロナ対策について議論する会からの提言を紹介しています。
うーむ。正論ですな。
ナレティブが変わりつつあるのが感じられます。
それは、やっぱり専門家の中にももううんざりという意見が主流に切り替わりつつあるからでしょう。それを後押ししたのは自身の体験や身近な人たちの経験がメディアの戯言と合わないことに気づき、提言してももみ消される経験を経たりして、まともな専門家は連携して本腰入れて反論する必要を感じとって来たのかと思います。
皆さんもそういう気骨ある先生方をぜひSNSを活用したり、リアルで支援してあげて下さいね!
珍しくGETTRから紹介。
ナレティブの変化感じるぅ♬