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わたし・・・メモは得意じゃない。

スキをくれたいとの記事は
基本その時にちらっと読みにいく。
で これ!と思ったらこっそりマガジンか
下書きに投入する。
この 記事を書くスイッチが入ったのも
そんな行動をしているからだ

ん?
メモがもてはやされてるん?

そういえば、スマホや パソコンメモじゃなく
字を書くっていう形でのメモが大事だと
何かで聞いたところである。
パソやスマホを使ったメモをしていると
考えることをしなくなるんだったか・・・・
無気力への道へと進むという
実際の体を使うことを しなくなった時
疲弊していくという話だったと記憶している。
まだ ノートを書くという行為がある学生はよいが
テキストを 打って目もするようなタイプになってしまった大人は
正常な感覚がなくなっていくらしい。

キーボードを打って文字を表すのではなく
自分の手を使って字を表すことが大事なんだなってことと理解したのだった。

メモ大事じゃん!

確かに 占い系の講座に行って
キーボードをカタカタしてテキストを打ちまくったものより
配布物に 話の内容を 追加してメモするほうが断然後々まで残っている感覚がある。
メモ大事なんかもしれん😅
講座の内容より断然雑談の内容の方が役に立っているからかもしれない

マニュアルあるからと メモ取らないとか・・・。

メモをすることが目的になっている人は多いし
メモしていることで ちゃんとやってるアピールしてくる人もいる
読み返さないメモを作るために 
講座を止めるっていう人もいる

わたしは メモをあんま取らない方である。
理解できていない時にとっているメモって
全然役に立たないことも多いんだもの
新しいことに対してのメモは 多くなくていいのかもしれない
理解することにエネルギー回して
ちょっと理解できている世界なら
メモは有効だと思う 
時と場合によって メモの量をコントロールできると
それは効率良いものになってゆくのかもしれない

それでもわたしはメモを取るのは苦手で
とりま 実際やってみるって方がいい
メモも なんでもかんでもってもんでもないんだなと

この記事に出会い ちょっと
色々思考が走り回った。
楽しい時間だった気がする!

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