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マックでさえ日本がいい

先週の土曜日、初めて子連れマックをした。
スウェーデンにもマックはあるが、MAXというスウェーデンのチェーンの方が人気がある。彼らの広告でも、「スウェーデンで一番美味しいハンバーガー」と謳っているくらいである。ほんまかいな、と思ったが、実際毎年アンケートを取っているようだ。順位としてはMAX、バーガーキング、マクドナルドの順番らしい。確かにMAXのポテトはカリッとしていて美味しい。ハンバーガーはそこまで大差ない気もするが、多少豪華かな?くらい。(個人の感想です)

さて、脱線してしまったが、マックである。
私は正直そこまでジャンクフードが好きではないが、チェーン店のいいところは、味がどこで食べても同じということだ。この安心感たるや、せっかくお出かけしたのだからレストランで食事しよう、という冒険心を軽く凌駕する。残念ながらレストランの当たり外れが激しいということを身をもって知ってしまったので、(都会だと幾分違うだろうが)安定した味というのは大変な魅力なのである。

そして娘はちょうどマックに行きたがっていたところだった。ハッピーセットのおもちゃが欲しかったのである。これはYouTubeの開封動画を見た影響だろう。日本のおもちゃより絶対しょぼいだろうな、と予想はしていたが、とりあえず黙っておいた。

そして注文。スウェーデンのマックでは注文はタッチパネルのため、店員さんのスマイルを注文することはできない。そして初めてのハッピーセット(ハッピーミールというらしい)を注文。なんとびっくり、サイドメニューに生のにんじんスティックとスライスりんごがあるではないか。またまたびっくりなのは、娘がにんじん食べる、と言ったことである。

また話が脱線してしまうが、ニンジンスティックは幼稚園の給食でもよく出ているようだ。家庭でもおやつにニンジン丸かじり、というのがよくあると聞いて驚いた。うちでは生のにんじんを出すことはなかったので娘も長らく食べることはなかったようだが、近頃は食べられるようになったらしい。「今日はうさぎさんみたいににんじんカリカリ食べた!」と言っていた日があったっけ。

袋に入ったミニにんじんを抵抗なくバリボリ食べる娘を見て、成長したなぁ〜と目を細める。まさかマックでこんなことがあるとは。
そして小さな箱に入ったおもちゃを恐る恐る開けてみると、、、小さな缶と紙の組み立てパーツが出てきた。

スーパーウーマンとミイラが表裏一体のおもちゃ

やっぱりう〜ん、という感じ。娘もその場では喜んでいたものの、彼女にとっては親しみのないキャラクターということもあり、今現在すでにバラバラにされてテーブルに横たわっている。

つい日本のハッピーセットを検索してしまった。本が2種類と、おもちゃはプラレールかリカちゃんから選べるらしい。最高かよ!!と思わずつっこみたくなる。日本でもサイドメニューにサラダやコーンと枝豆があるんだなぁ、知らなかったなぁ。

世界中にあるマックにおいても国によって違いがあるのは承知していたが、やっぱり日本いいわぁ。
日本に帰ったときはつい日本食ばかり食べてしまっていたが、次帰った時は娘を連れてハッピーセットを頼んでみよう。できればすみっコぐらしかサンリオ系があると嬉しいなぁ。

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