設楽ソーサー@詩を書く人

滴る詩の受け皿(Saucer)として。詩の中でだけいつも素直に正直になれた。これからも…

設楽ソーサー@詩を書く人

滴る詩の受け皿(Saucer)として。詩の中でだけいつも素直に正直になれた。これからも素直さと正直さを見失わずに大切にしたいから、詩と共に歩みたい。

最近の記事

すべての詩を下書きに戻しました。

ノートに詩を書き 書いたものを読み直し熟考し 書き直していく喜びを知りました。 公開していた詩を 下書きに戻しました。 不思議な感覚です 今までだったら 自己否定自己憐憫 ああ!なんでこんな詩を書いたんだ! なんて思いながら 下書きにしていたと思います。 でも 今回は 明らかに違っていて ノートに書いて熟考していくことが 詩を読み書くことの 詩を書き読むことの 喜び、楽しさとなりました。 個人的には 革新的な進歩です。 もしかしたら 万が一にも ご心配くださる方がい

    すべての詩を下書きに戻しました。