SatyaToko

ハワイ島在住、エネルギーワーカー＆アーティストのTokoです。改名しました。ヒーリング…

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ハワイ島在住、エネルギーワーカー＆アーティストのTokoです。改名しました。ヒーリングアートを通して、愛と勇気そして、感謝をお届けしています。私の人生面白い！！完璧だった！と感じたお話をしていきます。

毎日違う演出が嬉しい

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    • トラウマが創り上げた私に気づく

      何回かに分けて、昨年私が体験した自己変容について書いていきたいと思います。良い方向に変化した自分、気づきのきっかけとなったこと、どのように考え方が変わったのか、その方法などをシェアできればと考えています。 トラウマ、虐待、DV、家庭内暴力と言う言葉を度々使うと思います。具体的描写はしません。 私は長年、幼少期の母からの虐待により深いトラウマを抱えていた 後から気づいたことだが、 この暗い影は私が結婚した相手からも同じような体験を受ける原因となっていた ある日、耐え難い事

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      • Heart Handyman(心の便利屋）になるぞ！！

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        • 人生最大の破壊の年を超へ　　　　　　　　再生に向けて名前を変えてみた

          音乎と書いてToko ”とこ”という響、心地いい 美しい音を奏でる楽器のような身体で生きていたい と思っている私に ぴったりの漢字 完全なる自己満足 これからはそれが大事ね 自分の名前には小さい頃から違和感があった 呼ばれるたびにビクッとする 母から受けていたDVが原因 そのトラウマを長年引きずりすぎていて 堂々巡りの人生だった 去年強制的に色々壊れていった そしてかなり再生されてきた 今年は再生の年になる！ 小さい頃のトラウマから 愛を勘違いして覚えた 自

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        マガジン

        • 発酵料理
          1本

        記事

          愛だな〜ハワイアンピッグの生き方

          7年前、今のパートナーと住み始めた。ハワイの山奥の地。 周りは自然のみ。ハワイの草木に囲まれ、道路は野生の羊、牛、豚が横断するので注意して運転しなければならない。 彼は大の動物好き。敷地内には馬、ロバ、ポニー、羊、ヤギ、陸亀、犬、そして家には猫4匹。 ある日、彼が、痩せ細って死にそうなハワイアンピッグ（イノシシ）の赤ちゃんを拾ってきた。 体重500g。猫より小さい。 毛布に包んで温め、哺乳瓶でミルクをあげる。この時、私は豚に触ったのは初めて。 抱っこしていると私の

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          やっと掴めてきた！ワクワクとはどういうことか

          数年前に流行ったワード”ワクワク” 私はよくわからなかった。 自分がやりたいことをすると 誰かが不機嫌になることをたくさん経験してきたから。 昔から修行癖がある。 のんびりする状況になると、ぼーっとしなくっちゃ！ 楽しいことをやっている時、楽しいと感じなきゃ！となる。 だったから、ワクワクしなきゃ！の私の前には 本当のワクワクはやってくるはずもなかった。 義務感を感じて、やりたいことを無理やり作ってやっている私の前には それを一緒に喜んでくれる人は現れない。 と、最

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          深い愛を感じた、古い古い歌

          Our House I'll light the fire, you place the flowers in the vase that you bought today Staring at the fire for hours and hours while I listen to you Play your love songs all night long for me, only for me Come to me now and rest your hea

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          自分自身へのコミットメント〜オリジナルへ戻っていく

          ものすご〜く久しぶりの投稿になってしまいました。 この間、脳機能学、認知科学（ミラーニューロン、スコトーマなど）的影響をどのように認識し考えていけばいいのか、また覚醒した意識状態で人間として生きていくってどういうことなのか？などなどたくさん学び体験しました。 以前投稿した、”自我の自動操縦に気付いて、本来の自分に戻り続けていく”ということも続けています。 そんなことをしていたので、文章まとまらない期間が長かった〜 みなさんが投稿されている記事を読ませていただいて、焦り

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          音痴なんかこの世に存在しない。自分の音色を奏でよう！

          最近”音＝波動”が気になって調べていた。 ”カラオケはとてもいい自己ヒーリングの方法だ”と音の専門家、松下幸訓先生が言っていた。 人はそれぞれ自分の周波数、音を持っている。だからカラオケで自分の歌っているのを聴くということは、自分の中の周波数を声（音）として表していて、その周波数と共振しているということ。 いわゆる”音痴”は、その自分の周波数が今、世の中で標準とされている440Hzと違うというだけのことだという。 なるほど〜だからカラオケで、いわゆる”音痴”や”少しず

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          自我に自動操縦されていることに気づいたのに、何も出来なかった話

          ”自我の自動操縦”というのは、 本来、自分が自分の人生の操縦席に座っているはずなのに、自我に横取りされても気づかずに操縦させてしまっている状態のこと。 自我が自分の存在を隠すために、別の方向から、別の形で自我を作り、気づかれないように忍び寄って、覆いかぶさっってくる。 気づかないでいると、その新しい自我を自分の進歩した考え方と思って受け入れてしまったりする。 そして自我に自分の人生を任せてしまっていても気づかなくなる。 これは、私が今までは気づかなかった”自我の自動

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          数秘術鑑定を受けてみた〜生まれてくる時に持って来た数の秘密がわかった

          実際に鑑定を受ける前までは、数秘術＝数字一つ一つに意味があり、誕生日を足した数字から性格や生まれた役割のようなものがわかる、という理解だった。 先日受けた鑑定はそんな簡単なものではなく、誕生日と生まれた時に与えられた名前（旧姓）から何十通りもの組み合わせから何百もの数字を導き出して、理由などを導き出していく。 彼女は数秘術を使ってビジネスコンサルタント的なこともされているというだけあって、かなり的確ではっきり、きっぱりした回答をする。 彼女の数に対する信頼は揺らぐことが

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          こんな大きなものが見えなかった〜心の居場所と見えてくるもの関係

          先日車を1時間半ほど走らせて、ハヴィというタウンに行った。カメハメハ大王誕生の地として、観光客に人気の街。 私は友人と会うためにその街を目指した。何度も行ったことはあるが自分一人で運転していったのは初めてだった。待ち合わせ場所はタウンから少し離れた、行ったことのない場所。 約束の時間にはまだ時間があったので、タウンを外れる前にトイレを探すことにした。 飲食店とお土産物屋さんが二軒並んだところを見つけ、駐車場にも余裕がありそうだったので車を停めた。お店の人に、近くに公衆ト

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          夢で見た、嫌な記憶を幸せな記憶に書き替える方法

          ”過去は書き換えられる”最近よく耳にする。 ”ものすごい修行の果てにできること”のように思っていた。 ところが先日、朝の微睡の中である方法を教えてもらった。変えるってこういうことね〜とちょっと視点を変えて読んでほしい。 試してみると生きやすくなると思う。 ある朝、うっすら目を開けた。外が少し明るくなって来ていた。もうちょっと目を瞑っていよう。というタイミングで夢か考え事か分からない状態でいた。 目の前に現れた四角い箱。中にはプラスティックのシートがたくさん入っている

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          純粋に豚さんの貯金箱が欲しかったな〜わがままの意味を考えた

          5歳くらいのクリスマスでの出来事。私の母は兄妹が多く、従姉妹がたくさんいた。毎年みんなで集まってのプレゼント交換が恒例だった。 クリスマスソングに合わせて、隣の人にプレゼントを回していく。曲が止まったところで自分が持っているものが当日与えられた”プレゼント”ということになる。 過去に何度も同じような経験があるが、心から喜べる”プレゼント”に当たった記憶はないw。 私が母と”プレゼント”に選んだのは豚の貯金箱。 クリスマスソングが止まった時、私が持っていた”プレゼント”

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          純粋に豚さんの貯金箱が欲しかったな〜わがままの意味を考えた

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          人から何かを学ぶことは好き、教えられることは苦手だったんだな〜

          私は飲み込みが早い。３割くらい聞いたら後は見様見真似でできる。放っておいてもらって伸びるタイプとでも言ったらいいのかもしれない。自分で何かを発見して、習得していくことはとても楽しい。 人の手つき、話し方などをそのままコピーするのが得意。職人と言われる仕事に向いていると思う。 とても忙しく、ゆっくり教えていられないような職場では重宝がられてきた。ある程度教えてもらったら、応用が効くし、時間などにも正確だ。 達成感がたまらない。 自己評価は低いのに、なぜかこういうことには

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          人から何かを学ぶことは好き、教えられることは苦手だったんだな〜

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          本当の自分でいることの心地よさを味わってしまった〜そして細かいことがどうでも良くなった話

          2011年の東北の震災後、マッサージと心のケアをするボランティアに参加した。その時から、亡くなった方が家族にメッセージを伝えて欲しいとコンタクトしてくるようになった。 震災の地でたくさんの過去生を見せられた。 たくさんの霊たちに体を乗っ取られそうになった時、亡くなった叔父と叔母と、若くして亡くなった友人の弟のエネルギー体が壁を作って守ってくれた。 そんな経験から、いわゆるスピリチュアルの勉強をするようになった。 最初は人に見えないことが見えたり、解ったりすることが面白

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