知って欲しいことを届けたいところへ届ける
明けましておめでとうございます。
去年中頃の体調不良をきっかけに始めたnote。
文章が拙いながらも予想よりも目にしてくれている方がいて、ありがたく思っています。
2020年は去年よりも、サッカー選手を目指す子供、サポートする保護者、子供を導く指導者の方々に役立つ情報をメインにお届けします。
下記に、2019年の記事をレビュー順に載せています。
まだ、目を通されていない記事がありましたら、この年始のお休み期間にどうぞ。
また、長崎の中高生、その保護者さん、指導者の方々の目にはまだまだ届いていないと思っています。僕の情報が全てではないですが、選手の思考やその選手達の周囲の環境をより良くするためにも、1人でも多くの元へ届けることができれば幸いです。
届くだけでは、変化は乏しいです。プラスα。
そこは自分が動き続けます。
早く行きたいなら1人で行け。遠くに行きたいならみんなと行け。
長崎の環境を今より良くするために、周囲の人のお力も借りながら、邁進していきます。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
2020.1.1
以下、2019記事まとめ レビュー数順
26歳の理学療法士、サッカー特化型フィジカルコーチで、大学サッカー経験のない僕が、長崎成年国体に挑戦した中で見出したもの
Footballers Prrevention〜サッカー選手の障害予防〜
サッカーは人生の教科書である
なぜサッカーできつい練習をするのかを生理学的に紐解く
サッカーで走れるようになるための体内変化
サッカー育成年代の障害予防の問題
長崎から大学進学するサッカー選手サポートプロジェクトが始まります
口蓋扁桃摘出術までの理学療法士・フィジカルコーチの7ヶ月間の葛藤と、その中で見えた景色と思想とは
扁桃炎と口蓋扁桃摘出術の医学的情報と発症から術後の入院生活
Sho Ishida.
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