「おたる水族館」の軌跡。やっぱり、水族館の撮影は難しい、そう思うしかない。

画像1 イソギンチャクに隠れるクマノミ。これが一番きれいに撮影できたと感じてる。構図はアレだけど、良い一瞬。
画像2 当日の小樽は、雲があるものの、暑い、夏の感じを北海道で味わえました。
画像3 こんな観覧車が動いていて、ちょっとびっくり
画像4 入ってすぐのウミガメ。全部で三匹。
画像5 一番最初の大きな水槽には、エイやサメたちが。外の明かりが入ってくる所為か、ガラス(アクリル)の反射が強くて、ほんとに撮影難しかった。
画像6 エイの裏には、唐突にトド。このトドは、この小樽水族館で長きに渡り、芸を披露していたようです。
画像7 最初の大きな水槽から次の場所へ移動する廊下。夏休みだからか、子ども向けのいろいろな写真やニュースが。
画像8 漁師頼みが多い、このおたる水族館。漁師から提供されてるの多くて、なんか親しみわく。
画像9 淡水魚なのに、これなんだか忘れるとか、ツラい。川魚弱いな自分。
画像10 チンアナゴと一緒にいたきれいな熱帯魚。海水魚は名前わからん。
画像11 チンアナゴ。細いのでAF合わせにくくて難儀して、これが一番マトモ。F絞れば良かった。
画像12 フウセンウオ。写真でよく見るやつよりも、実際は結構ごっつい。小さいけどね。
画像13 ナポレオンフィッシュ。流石にメジャーなのは分かる。大きな魚はやっぱり撮影しやすい。それでもボケてるけど。 orz
画像14 これなんだっけ、忘れたけどなんか濃淡が綺麗に撮影できた。
画像15 海水魚難しすぎる。ほんとよくわからない。
画像16 キャビアの元。神々しい感じだけ、すごくキャビア感ある。
画像17 わからんけど、水草が綺麗でつい。
画像18 カサゴ系。なんだっけ...
画像19 干潟と言えば、ムツゴロウ。どこの水族館へ行ってもだいたいいるよね、ムツゴロウ。
画像20 ムツゴロウもう一つ。
画像21 みんな大好きクマノミ。クマノミって覚えてもらえないあいつ。
画像22 天然記念物オオサンショウウオ。ふてぶてしいし動かないし、色合い悪いし、撮影向きな両生類ではない。
画像23 途中、お外に出られて、こんなものが見える。なんだろ、これ。
画像24 海はこんな感じ。どこ行っても海はテンションが上がる。
画像25 ショーをやっている海獣公園への看板。こっから、恐ろしい勢いで坂を降りさせられる。
画像26 坂の上から、俺の持っている最大の望遠でショーを激写。近くへいけよ。
画像27 もう一つ。アシカショーですね。
画像28 そして海。
画像29 海。やっぱり良い。海。

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