Photo by sss_macaron 電子図書館、財源確保が課題? 2 しょーじん@岡山の踊れるRA 2023年1月22日 12:13 本日はこんな記事を見つけました。 コロナ禍で好調、自治体に広がる「電子図書館」 でも…紙より割高、サービス維持には財源確保が課題 | 南日本新聞 パソコンやスマートフォンに電子書籍を貸し出す「電子図書館」のサービスが、鹿児島県内の自治体で広がって... nordot.app パソコンやスマートフォンに電子書籍を貸し出す「電子図書館」のサービスが、鹿児島県内の自治体で広がっている。昨年は鹿児島、薩摩川内、鹿屋の3市が公立図書館でスタート。新型コロナウイルス禍が続く中、来館せずに24時間借りられるため利用は好調だ。利便性が高まる一方で、継続的な財源確保も課題となっている。 鹿児島市立図書館は昨年2月、千冊で運用を開始。12月末時点で2161冊まで増やし、延べ2万6938冊を貸し出した。1冊平均12.5回貸し出されており、想定を上回る利用数だという。2022年度の予算は管理費や書籍使用料合わせて1640万円。小城裕子副館長(53)は「来年度も、文芸書や実用書など可能な限り増やしたい」と話す。上記記事より自治体ごとなどでは無く、国でひとつあれば良いのでは、、と思ったんですが難しいんでしょうか。本日は以上でーす。しょーじん #362 ダウンロード copy #362 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート