マガジン

  • 【ほぼ月刊】シンアジャマガジン Vol.6

    • 5本

    【ほぼ月刊】シンアジャマガジン Vol.6 のテーマは「ウチのチームのふりかえり」です! あなたのチームでは、どんなふりかえりをしていますか?毎スプリントごとのふりかえりを始め、様々なシチュエーション、タイミングで行っている「ふりかえり」のスタイルを是非教えてください! 《【ほぼ月刊】シンアジャマガジンについて》 【ほぼ月刊】シンアジャマガジンは「組織を芯からアジャイルにする」コミュニティ「シン・アジャイル」のメンバーによる note マガジンです。「お互いを助け合う」べく活動を続けています。購読はもちろん、執筆もフリー。気に入ったテーマがあったら #シンアジャマガジン を付けて是非投稿してみてください! Vol.5 はこちら → https://note.com/tomoya940819/m/m3fe79ed3c393

  • 【ほぼ月刊】シンアジャマガジン Vol.5

    • 2本

    シンアジャマガジン Vol.5 です! テーマは「ワーキングアグリーメント」。ワーキングアグリーメントの良いところ、でも、うまくいかなかったところ、でも、「うちはこんなふうなアグリーメントやってるよ!」でも、どんなことでもOKな内容となっています。 《【ほぼ月刊】シンアジャマガジンについて》 【ほぼ月刊】シンアジャマガジンは「組織を芯からアジャイルにする」コミュニティ「シン・アジャイル」のメンバーが(ほぼ)毎月、アジャイルに関するテーマについてまとめている note マガジンです。購読はもちろん、執筆もフリー。気に入ったテーマがあったら #シンアジャマガジン を付けて是非投稿してみてください!

  • 【ほぼ月刊】シンアジャマガジン Vol.4

    • 5本

    【ほぼ月刊】シンアジャマガジン Vol.4 のテーマは「わたしがアジャイルを好きな理由」です! なぜアジャイルが好きなのか?アジャイルを選ぶ理由は?簡単なようで手強い問いに、シンアジャイルコミュニティの面々の回答は如何に。 《【ほぼ月刊】シンアジャマガジンについて》 【ほぼ月刊】シンアジャマガジンは「組織を芯からアジャイルにする」コミュニティ「シン・アジャイル」のメンバーによる note マガジンです。「お互いを助け合う」べく活動を続けています。購読はもちろん、執筆もフリー。気に入ったテーマがあったら #シンアジャマガジン を付けて是非投稿してみてください! Vol.3 はこちら → https://note.com/yama_sitter/m/m641d931d970a

  • 「組織を芯からアジャイルにする」第4章で心に残ったフレーズ

    • 5本

    こちらは、シン・アジャイルコミュニティのナレッジ共有マガジンです。 今回、書籍「組織を芯からアジャイルにする」の第4章から心に残ったフレーズをテーマにnoteを書いていただいて、まとめています。 いよいよ組織アジャイルに取り組む章に入っていきます。どうぞお楽しみください。 シン・アジャイルコミュニティについてはこちら https://shin-agile.doorkeeper.jp/ 閉じる

  • 【ほぼ月刊】シンアジャマガジン Vol. 3

    • 5本

    シンアジャマガジン Vol.3 のテーマは「アジャイルなプランニングどうやってる?」です! アジャイルの文脈において計画作りはとても大切なのに、銀の弾丸はなくやり方も様々。どうしたらいいか分からず悩んでいる方も多いのではないでしょうか?私達も常に思いを巡らせています。 今回はそんな私達がどうしているかを紹介させて頂きます。 他にも同じように悩んでいる方、自分のアイデアで困っている人を助けたいという方がいましたら、是非↓を参考に投稿してみて下さい! 《【ほぼ月刊】シンアジャマガジンについて》 【ほぼ月刊】シンアジャマガジンは「組織を芯からアジャイルにする」コミュニティ「シン・アジャイル」のメンバーによる note マガジンです。「お互いを助け合う」べく活動を続けています。購読はもちろん、執筆もフリー。気に入ったテーマがあったら #シンアジャマガジン を付けて是非投稿してみてください!

最近の記事

事実と気持ち、両方に向き合うふりかえり手法「Good/Bad/Fact/Emotion」

みなさんは、チームのふりかえりをどんな手法でやっていますか? KPT や YWT、Fun/Done/Learn あたりが定番でしょうか。今回は、自分が現在所属しているチームにおけるふりかえり手法(フレームワーク)の遍歴と、その末に辿り着いた「Good/Bad/Fact/Emotion」について紹介します。 Good/Bad/Fact/Emotion現在、我々のチームは Good/Bad/Fact/Emotion というふりかえり手法を採用しています(Good/Bad/Fa

    • シン・アジャイルコミュニティ「プラクティスチーム」の魅力を伝えたい

      自分は「シン・アジャイル」というコミュニティに所属しており、その中でもプラクティスチームと呼ばれる分科会で主に活動しています。 個人的にはコミュニティとしては非常におもしろいことができていると感じているのですが、外からは「どんなコミュニティ・分科会なのか」「どんな活動をしているのか」見えづらいのか、中々メンバーが増えないという課題を感じています(2024年1月現在)。 この記事は、そんなシン・アジャイル「プラクティスチーム」の活動内容をお伝えし、あわよくば一緒に活動する人

      • ワーキングアグリーメントを作ろう!

        この記事は「組織を芯からアジャイルにする」をテーマに活動するコミュニティ「シン・アジャイル」が運営する note マガジン「【ほぼ月刊】シンアジャマガジン Vol.5」に向けて執筆しています。 Vol.5 のテーマは「ワーキングアグリーメント」ということで、実際に自分が所属する開発チームにおけるワーキングアグリーメントの内容や、その運用を紹介したいと思います。 ワーキングアグリーメントとはワーキングアグリーメント(Working Agreement)とは、その名の通りチー

        • アジャイルジャーニー2023

          本稿はシン・アジャイルコミュニティが主催するアドベントカレンダー「シン・アジャイルAdvent Calendar 2023」12月12日の記事として書いています。 昨日の記事は小泉岳人さんの「私のシンアジャコミュニティでの活動紹介」でした。 さて、今年のアドベントカレンダーのテーマは「私のアジャイルジャーニー」1択、ということになったんですが、実は同じテーマで既に去年、記事を書いています。 という訳で、この1年の歩みを振り返ってみることにしたのですが、やってみて感じたの

        事実と気持ち、両方に向き合うふりかえり手法「Good/Bad/Fact/Emotion」

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        • 【ほぼ月刊】シンアジャマガジン Vol.6
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          2本
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        • 【ほぼ月刊】シンアジャマガジン Vol. 3
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        • 【ほぼ月刊】シンアジャマガジン Vol.2
          5本

        記事

          PHP Conference 2023 に登壇してきました!

          PHP Conference 2023 に登壇してきました。 PHP Conference 2023 は2000年から毎年開催されている PHP 界隈では日本最大のカンファレンス・イベントです。2020年以降、コロナ禍の中オンライン開催が続き、昨年はオンライン・オフラインのハイブリッド開催。24回目となる今年は4年ぶりとなるオフラインのみの開催となりました。 ……などと、通ぶってるんですが実は初参加です。初参加で初登壇……どうしてこうなった。 この体験談を読んで色んな人

          PHP Conference 2023 に登壇してきました!

          わたしがアジャイルを好きな理由〜変化を好む文化とふりかえり〜

          この記事は「組織を芯からアジャイルにする」をテーマに活動するコミュニティ「シン・アジャイル」が運営する note マガジン「【ほぼ月刊】シンアジャマガジン Vol.4」に向けて執筆しています。 Vol.4 のテーマは「わたしがアジャイルを好きな理由」です。様々な人が語る理由を知ることで、改めてアジャイルの価値を発見したり、組織の中で二の足を踏んでいる(踏まされている)人達の後押しになればいいな、と思います。 少し自分語りになりますが、自分は「好きな人・モノ」が何故好きなの

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          とあるアジャイルチームのプランニング

          この記事は「組織を芯からアジャイルにする」をテーマに活動するコミュニティ「シン・アジャイル」が運営する note マガジン「【ほぼ月刊】シンアジャマガジン Vol.3」に向けて執筆しています。 Vol.3 のテーマは「アジャイルなプランニングどうやってる?」。様々な手法やフレームワークが紹介されているふりかえり(レトロスペクティブ)とは違って、プランニングをどのように行っているか?という具体的な情報は意外と見つからないものです。 この記事では、自分達のチームがどのようにプ

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          「チーム」になるために。「チーム」でありつづけるために。

          この記事は「組織を芯からアジャイルにする」をテーマに活動するコミュニティ「シン・アジャイル」が運営する note マガジン「【ほぼ月刊】シンアジャマガジン Vol.2」に向けて執筆したものです。 Vol.2 のテーマは「チームがアジャイルになるときに、最初の頃にやるべきこと」。改めてこのテーマについて考えたとき、思いついたことが最初の頃だけでなく、いい「チーム」であり続けるためには何度でもやった方がいいよなぁ、と感じた結果このタイトルになりました。 この記事ではチームが最

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          アジャイルチームで ito(カードゲーム)をやったら想像以上によかった件

          チームで仕事をする場合、メンバー間での認識や期待値のズレをなくすことはとても大切なことですよね。 そういった「ズレ」を解消するためのワークショップとして「インセプションデッキ」や「ドラッカー風エクササイズ」が有名ですが、かつて自分達のチームでカードゲーム(ボドゲ)の「ito」を使ったワークショップをやってみたら想像していた以上に「よかった」と感じたので、どんなチームでどんなことをしたのか、なぜ「よかった」のかをご紹介します。 ito についてito はアークライトゲームズ

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          私のアジャイルジャーニー、そしてこれから

          この記事はシン・アジャイルコミュニティが主催するシン・アジャイルAdvent Calendar 2022の19日目の記事です。 3つ用意されたお題の内「私のアジャイルジャーニー(アジャイルとの出会いからこれまで)」について書くことにしました。 アジャイルと出会うまで自分は今の会社に入る4年前まで、所属するエンジニアが4名の零細 WEB 受託開発会社で EC サイトなどを開発する仕事を約16年間続けていました。そこでの仕事はアジャイルとは無縁で、日々納期に追われながら開発を

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