僕がUber eats ドライバーになったきっかけと初めての配送

こんにちは!

28歳で精神的な病にかかり、仕事も何もかもを失いウーバーイーツを始めることになった話をコラムにしました。

仕事が出来ず、病院にも行けなくなり、僕はいわゆるニートになってしまいました。

このままではダメなことはわかっていたので、とりあえず短期のアルバイトをしながら、Uber eatsというデリバリーサービスを耳にしたので、登録することにしました。

やってみると自由な時間に行えるので、出来る限り配送してみました。

最初の方は配送が遅いや商品が破損したなど2件ほど苦情をいただきましたが、ほかの配送してる方々とお会いでき、改善点などを伺い、なんとか1週間で50配送を成し遂げました。←おそらく本気でウーバーイーツをやっている方からすれば少ない。。。

そこからは評価もグッドが伸び、今では100件のグッドをもらっております!😭

またUber eatsの最大の魅力『クエスト』というものが設けられています。

◯回配送すると〇〇円のインセンティブがもらえるという素晴らしい制度です。

ひたすらやっていくとこれがなかなか大変でした…!

遠いところへ行かされたり、待機時間があったりと思うように進むことができませんでした。

のちにこの時間帯はよく注文が入ることなどを知り、黙々とこなしていき、なんとかクエストクリアできるようになり、収入も増えました。

またUber eatsは週払い制なので次の週には入金されていました。

また現金払いにするとその場でお金がもらえるのでめちゃくちゃ良いです。

僕にとってのUber eatsはお金を稼ぐこともでもあり、スポーツを楽しんでいること、またゲーム感覚で行えること、またお客様とのコミュニケーションを図る勉強にもなり、とても得ることが多いものとなりました。

このお陰で心の病も落ち着いて今では職場復帰できるようになりました。

やってよかったと僕は思ってます。

また余談ですが高層マンションからの景色を見ることが最高の癒しです

とまぁ、今回はこんな感じで終わりたいと思います!

よければコメントなどいただけますと嬉しいです!

ご視聴ありがとうございました!