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葬儀の見積書。プロが解説!見方のポイントを教えます

見積書のサンプルがあれば説明しやすいのですが
そこは昨今のコンプライアンス上ご理解ください😣

まず、葬儀にまつわる費用
その見積もりをとってみたことはありますか?

大きな買い物、契約には経験されることの多い判断材料としての見積もり。
葬祭費用の場合は大切な家族を失ってはじめて見る方も多いと思います。そうなると冷静な判断はとても難しいことと言えます。

以前も記事にしたように、見学会や事前の相談会が各地の葬儀会社で行われていますがそこに参加すると個別にもらえることもありますし、普段から無料で見積もりを出してくれるところが今ではあたりまえに在ります。

ぜひ利用していただきたいサービスなのですが
意外とこの見積書も曲者で‥
もちろん書式はさまざまですし、各項目の料金もさまざま。
なのでよくわからずに費用の総合計だけみて判断される方も多いかもしれませんし、説明を受けているときは解ったつもりでもいざ自宅に帰って見返しても良く解らない💦なんてこともあるのかもしれません。

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