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おいしい海南鶏飯(シンガポールチキンライス)を求めて

出張チキンライスの旅をしました(田町、横浜、鎌倉)

 夏休みですので出張(湘南エリア以外で)して海南鶏飯(シンガポールチキンライス)を食べに行ってしました。

チキンライス説明はこちらより英語版wikipediaより抜粋しています。

海南鶏飯(ハイナンチーファン・海南チキンライス)について

 海南チキンライスは、ポーチドチキンと味付けした米にチリソースをかけ、キュウリを添えた料理である。
https://ejje.weblio.jp/content/poached  ポートドの意味は、「お湯の中で料理される poached=cooked in hot waterとのことです。」とのことです。

 「海南チキンライス」は、シンガポールの国民食のひとつとされ、シンガポール料理で最も一般的な料理である。東南アジア、特にマレーシアとタイでは、この料理のバリエーションが見られる。

シンガポールチキンライス歴史

 海南鶏飯は、中国南部の海南省から移住してきた初期の中国人が考案した料理である。 この料理は、文昌鶏(文昌雞)と呼ばれる有名な海南料理に基づいており、秦の時代にさかのぼる4つの重要な海南料理のうちの1つである。 通常、残った鶏の出汁でご飯を炊き、「文昌鶏飯」として知られる料理を作っていた。オリジナルの料理は、南陽地域(現在の東南アジア)の海南華僑によってアレンジされました。文昌鶏飯は1940年代まで、シンガポールの海南家庭で特別な日の料理として残っていました。

サンフランシスコ・クロニクル紙によれば、「この料理は中国の海南島から150年にわたる移民の歴史を地図に描いたものであり、シンガポールやマレーシアでは海南チキンライスとして知られ、ベトナムでは「ハイナムチキン」と呼ばれ、タイでは「カオマンガイ」(「鶏の脂肪飯」)と改名されている」。

シンガポールでは

 シンガポールでは、この料理は質素倹約から生まれたものであり、使用人階級の移民が鶏肉の風味を伸ばそうとして作ったものである。

 シンガポールで最初のチキンライスレストランがオープンしたのは、第二次世界大戦中の日本統治時代である。また、1920年代にシンガポールで「バナナの葉で包んだチキンライス」を売り始めたのは、屋台の行商人であった王怡源(ワン・イーユェン)であったという情報もある。この料理は1950年代にシンガポールで、1947年から1997年までSwee Kee Chicken Rice Restaurantを経営していたMoh Lee Tweeによって広められました。

 海南チキンライスはシンガポールの国民食のひとつとされています。シンガポールでは「毎日、どこでも」食べられており、「国中のホーカーセンターのどこにでもある光景」である。鶏肉は通常、味付けされた米と一緒に、チリソースと、通常はキュウリの付け合わせとともに供される。
 最も一般的にはシンガポール料理と関連付けられているが、この料理は東南アジア全域や米国の一部でも見られ、この料理が「シンガポールチキンライス」と名付けられている場所もあります。この料理はシンガポールで広く人気があり、ホーカーセンターやレストラン、ホテルで見かけることができる。

 2021年8月、シンガポールのマクドナルドは、8月9日の建国記念日を祝う一環として、この料理に大きく由来する海南チキンバーガーを発売した。

発祥をめぐる論争

 マレーシアとシンガポールは、両国が分裂した1965年までさかのぼる数十年にわたる論争において、ともにこの料理を発明したと主張してきた。

 2009年、当時のマレーシア観光大臣のン・イェン・イェンは、海南チキンライスは「マレーシア独自のもの」であり、他国に「乗っ取られた」ものであると述べた。食品を特許化する意図について誤って引用されたことを明らかにし、食品の起源に関する調査を実施し、「誤って主張された場合は謝罪を伝える」と述べた。

2018年、マレーシアのリム・グァンエン財務大臣(当時)は、シンガポールは「チキンライスは自分たちのものであり(そして)我々が注意しなければ、『チャー・コイ・テウ』はいつか自分たちのものになる」と主張していると冗談を言った。

この議論は美食主義の一例と評されている。

レセプション


CNNのキャサリン・リンは海南チキンライスを「これなしでは生きられないシンガポールの食べ物40選」のひとつと呼んだ。 2018年にはCNNの「世界のベストフード50」のひとつに挙げられた。
BBCのデイヴィッド・ファーリーはこれを「15時間のフライトに値する料理」と呼び、「欺瞞的なほどシンプルで、紙の上ではひどく退屈に聞こえるので、それは良いことだ」と述べた。 Saveurはこれを「東南アジアで最も愛されている料理の輸出品のひとつ」と呼んだ。

45.Chicken rice, Singapore

Often called the “national dish” of Singapore, this steamed or boiled chicken is served atop fragrant oily rice, with sliced cucumber as the token vegetable. Variants include roasted chicken or soy sauce chicken. However it’s prepared, it’s one of Singapore’s best foods. The dipping sauces – premium dark soy sauce, chili with garlic and pounded ginger – give it that little extra oomph to ensure whenever you’re not actually in Singapore eating chicken rice, you’re thinking of it.

 シンガポールの "国民食 "とも呼ばれるこの蒸し鶏は、香ばしい油飯の上にのせられ、キュウリのスライスが添えられる。ローストチキンや醤油チキンなどのバリエーションもある。どんな調理法であれ、シンガポールで最も美味しい食べ物のひとつだ。濃口醤油、ニンニク入りチリソース、生姜のたたきが味をさらに引き立てている。

シンガポールチキンライスとカオマンガイの違いは何?

ChatGPTより

シンガポールチキンライスとカオマンガイは、両方とも鶏肉とご飯を主成分とするアジアの料理ですが、異なる国や地域で生まれた料理であり、異なる調理方法や風味があります。以下はそれぞれの特徴的な違いです:

  1. 起源と地域:

    • シンガポールチキンライス(Hainanese Chicken Rice):シンガポールの料理で、特に華人系のハイナン料理の影響を受けています。シンガポールの国民的な料理の一つで、シンガポール料理の代表的な一品です。

    • カオマンガイ(Khao Man Gai):タイの料理で、タイ料理の一部として広く知られています。特にバンコクなどの都市部で人気があります。

  2. 調理方法:

    • シンガポールチキンライス:鶏肉は茹でて、鶏のスープを作る際に使用されることが多く、鶏肉は皮付きで提供され、皮は薬味と一緒に食べられます。ご飯は通常、鶏のスープで炊かれ、鶏の風味がご飯にしみ込んでいます。通常、キュウリとトマトといった野菜と一緒に提供され、醤油とチリソースで味付けされます。

    • カオマンガイ:鶏肉は茹でて、鶏のスープを作るために使用されることがありますが、鶏肉は皮を剥いてから提供され、ご飯は鶏のスープで炊かれることが一般的です。タイのカオマンガイには、通常、醤油とタイの調味料であるナムチムガイ(鶏のソース)で味付けされたソースが添えられます。キュウリとコリアンダーが薬味として添えられることもあります。

  3. 風味とテクスチャー:

    • シンガポールチキンライス:比較的さっぱりとした味わいで、鶏肉はしっとりと柔らかく、ご飯は鶏の風味がしっかりと感じられます。

    • カオマンガイ:カオマンガイのソースは濃厚で、醤油やスパイスの風味が強調されます。鶏肉はジューシーで、ソースが絡んでいます。

要するに、シンガポールチキンライスとカオマンガイは、どちらも鶏肉とご飯を主要な成分としていますが、起源、調理方法、風味、そして提供方法において異なる特徴を持っています。どちらも美味しいアジアの料理ですが、好みや食材の違いに応じて選ぶことができます。

シンガポールチキンライスはポーチドチキンとボイルドチキンのどっちの表現がいいの?

ChatGPT

シンガポールチキンライスの正確な調理方法については、ポーチドチキン(Poached Chicken)の表現が一般的に使われます。ポーチドチキンは、鶏肉を低温の湯でゆっくりと加熱して調理する方法で、鶏肉をしっとりとした質感で仕上げるための一般的な手法です。この方法により、鶏肉はジューシーで風味豊かに仕上がります。

一方で、ボイルドチキン(Boiled Chicken)という表現は、単に湯で鶏肉を茹でる方法を指すことがありますが、この調理方法では鶏肉の風味や質感がポーチドチキンほど良くならないことがあります。

したがって、シンガポールチキンライスの正確な調理方法を表現する場合、一般的には「ポーチドチキン」という言葉を使うことが推奨されます。

シンガポールのボボチャチャとはどいう料理?

ChatGPT

"ボボチャチャ"(Bubur Cha Cha)は、シンガポールとマレーシアで人気のあるデザートの一つです。これは、甘いココナッツミルクスープに入ったさまざまな種類の根菜やデザート固形物を含む、甘くて風味豊かなデザートです。

一般的に、ボボチャチャには以下のような主な成分が含まれます:

  1. タピオカパール:小さな透明な粒状のタピオカ。ボボチャチャに食感を与えます。

  2. サツマイモ:さまざまな色のサツマイモが使われ、甘さを追加します。オレンジ色、紫色、白色のサツマイモが一般的です。

  3. タロイモ:切られたタロイモの一種も使用され、甘さと食感を提供します。

  4. ココナッツミルク:ボボチャチャのベースはココナッツミルクであり、このミルクはデザート全体に豊かなココナッツ風味をもたらします。時に砂糖と混ぜて甘さを調整します。

これらの成分は、ココナッツミルクスープの中に入れられ、温められて供されます。ボボチャチャは、熱い場合もあれば、冷たい場合もあるため、気温や個々の好みによって異なります。デザートは甘くてクリーミーで、さまざまな根菜とタピオカの食感が楽しめます。

ボボチャチャは、シンガポールとマレーシアの食堂や屋台で一般的に提供され、ローカルデザートとして愛されています。

威南記海南鶏飯 日本本店

 少し夏休みが有りましたので、幾つかチキンライスを食べに行きました。
1軒目が、田町にある威南記海南鶏飯 日本本店 (Wee Nam Kee Chicken Rice/ウィーナムキーチキンライス)さん

交通手段 JR 田町駅徒歩5分 / 都営線三田駅徒歩7分 田町駅から333m

■公式ページ

■食べログ
食べログ評価3.74

 ウィーナムキーさんのホームページを見ているとNEW2015.7.27 2015年7月28日威南記海南鶏飯日本本店 田町グランパークにOPEN!! と書かれていました。ずいぶん前から経営されているようでした。日本初上陸とも書かれています。

超ざっくり感想

 食べていて感じたことは「しっとり感と噛むときに硬さがないこと」かなと思いました。ゼリーまで行きませんが、フォーに乗っているチキンの場合「硬さがある」印象ですが、「ウィーナムキーさん」の場合、相違のがないことと、大きなチキンが乗っているという印象です。

 やわらかしっとりスチームチキンライスという感じでした。2回伺いましたが、オーダーしてから席にチキンライスが届くまで、3~5分程度で早いです。テーブルに置いてあるチキンライスの食べ方の冊子に沿って食べていきます!
 チキン、ライス、ソースを一体にして食べるのがこちらの海南鶏飯流の食べ方で、チリソースとジンジャーソーダを混ぜて、チキンに付けてライスとともに食べます。
 チキンはとても柔らかく蒸しあがっていて、とても好きな食感でした。
好みで甘辛くて黒いダークソイソース(甘醤油)をライスにかけて、味の変更もできます。

 土日はお客様が多いのでしょうか? QRコードでの注文でした・平日は口頭での注文です。今回は土日に伺った際が、スチームチキンライス、平日にローストチキンライスを注文しました。ローストの方が皮が焼いてある分、味がるという意見もありますがすごく早くでてきて、芳ばしさは若干かなと思います。

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Our Shops店舗案内

日本本店 Japan Concept Shop

住所東京都港区芝浦3-4-1 田町グランパーク1F

TEL050-3164-9120 

営業時間

現在の営業時間
LUNCH  平日 11:00-14:30 (14:00L.O.)
     土日祝 11:00-15:00 (14:30L.O.)

DINNER 平日 17:30-22:00 (21:00L.O.)
     土日祝 17:30-21:00 (20:00L.O.)

Singapore outlets

  • ■United Square (main branch)

    1. 101 Thomson Road, #01-08, Singapore 307591

  • ■Marina Square

    1. 6 Raffles Boulevard, #04-102b, Singapore 039594

  • ■Eunos

    1. 10 Eunos Road 8 Singpost Centre #B1-125, Singapore 408600

  • ■Yishun

    1. 930 Yishun Ave 2 #B1-52 Northpoint Shopping Centre, Singapore 769098

  • ーChicken Rice Stall Onlyー

    1. ■Makansutra Glutton's Bay

  • ■Parkway Parade

    1. 80 Marine Parade Road #B1-85-87 Stall 02, Singapore 449269

写真関連

入り口のメニュー(1)

入り口のメニュー(2)



メニュースチームドチキンライス(1)

メニュースチームドチキン(1) ライス無し

メニュー:ローステッドドチキン(1) ライス無し

その他メニュー香り米、麺、マントウ、追加パクチー

その他メニューさんバルヌードル、ラクサ、BBQローストポークスチームチキンヌードル、ホッケンミー、ウィーナム

実際のチキンライスノチキン

実際のチキンライスのライス



1.まずは、鶏スープで炊いた芳醇なライスの香りを楽しむために何もつけずにライスを一口
ウィーナムキーのライスは何もつけなくても十分おいしい
2.小皿にチリソースとジンジャーソースを入れて混ぜ合わせる。
3.お好みでライスにダークソイソイソースを入れて混ぜ合わせる。
 ダークソイソースは甘辛で味が濃いかけ過ぎに注意
4.チキンを2で混ぜたソースに付けてライスと一緒に食す。
 ぜひ自分好みのマイチキンライスの味を見つけてください。

と書かれています、「ダークソイソース」ってなんだ?と思い調べてみました。おんたまさんのホームページより

ダークソイソイソースについて
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、ダークソイソースは普通のお醤油(ライトソイソース)と併せて中華料理、東南アジア料理には欠かせない調味料の一つかと思います。
当サイトでもご紹介したトンポーローやガパオ炒めなどに加えるとコクが生まれ、ぐっと本格的な味になります。
また、チキンライスのタレもシンガポールではこちらのダークソイソースとチリソースが多いように思います。
カナダの中華系スーパーマーケットなどでは沢山の種類のダークソイソースが売られていますが、値段もピンキリ。
一つ一つ裏の表示をみてみるとなるほど値段と内容が釣り合っているなぁと感じます。

おんたまさんのホームページより

「オリーブオイルをまわし」さん産のページより

1. シーユーダムとは
シーユーダムとは、多くのタイ料理に利用される黒い色をした醤油のこと。ダークソイソースともブラックソイソースともよばれる。「シーユー」とは醤油、「ダム」は黒を意味している。
主原料は大豆であり、ほかに砂糖や塩が使われているため、甘辛い風味が特徴だ。タイで醤油としてもよく使われる「シーユーカオ」に糖蜜を加えて甘みを出したものであり、「シーユーカオ」に比べ、ドロっとしたトロみと香ばしい黒みつに似た香りがあり、甘味が強い。少量入れるだけでコクが加わり照りのある濃い色付けができる。
タイでは塩味をつけるときにはシーユーカオを、甘みと濃い色をつけるためにはシーユーダムを使うなど、料理によってその配合を使い分ける。
シーユーダムには、甘口の「ワン」と薄甘口の「ケム」の2種類あり、それぞれ、「シーユーダム ワン」、「シーユーダム ケム」とよばれ区別される。ちなみに、レシピに「シーユーダム」としか表記がない場合は、ワンでもケムでも好みの方を使うようにしよう。
市販品は風味も色々のため、味見をしてみて甘さが足りないと感じるときは砂糖または黒蜜を足して調整するようにしよう。砂糖は、黒砂糖かヤシ砂糖を使うとタイ料理らしい味わいになる。

Amazonでも購入できるか調べてみました。
 まず出てきたのが、「鶏飯老抽(トリメシロウチュウ)640ml シンガポールNO1ブランド「廣祥泰」名物 「海南チキンライス」に欠かせないダークソース 甘みとコクのあるたまり醤油ソースです」
 シンガポールNo1ブランドとのことです。

廣祥泰を調べてみると以下のページにに当たりました。 「よねちく」という企業のホームページに当たりました。

==よねちくさんのHPに以下の説明もありました。

海南チキンライスシリーズ

シンガポールにはとても沢山のチキンライス屋があります。 一口にチキンライスと言っても、お店の数だけ、食べる人の数だけチキンライスの種類があるといえる程。 まさにシンガポールの国民食であり、食べる人を飽きさせないメニューです。

シンプルながらも奥深いチキンライスは、ライスの香り、添えるチリソース、ダークソースがポイントになります。 当然シンガポールでも沢山のソースが出回っていますが、廣祥泰のチキンライスシリーズは本場でも最もファンの多いNO1ブランドです。

香り高く炊き上げられたライス、ジューシーなチキン
ジンジャーソース・チリソース・ダークソースを添えて
思いのままに食すシンガポールの名物料理!

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鶏飯老抽(トリメシロウチュウ)

その他メニュー



シンガポール人が選ぶローカルフードブランドNo1にも選ばれたチキンライスレストラン「Wee Nam Kee Hainanse Chiken Rice」海南鶏飯 ウィーナムキーハイナンチキンライス)は、1989年にMrWeeToonOuutによって創業され、家族経営で店舗運営を行う小さなチキンライス専門店でした。WeeNamKeeでは、31年ものあいだ誠実に勤勉にそして情熱と愛情を常に持ち良質な材料を使って、お客様に料理を提供することにこだわりづ付けています。今では政府高官やシンガポールセレブリティをも魅了し、だれからも愛される人気店へと発展。その人気は世界へと広がり始めていますそしてこの度、満を持し東京田町グランパークにシンガポールチキンライスのトップブランドである「Wee Nam Kee」が日本に誕生することになりました。



 ボボチャチャ700円、杏仁豆腐600円、護摩壇ことピスタチオアイル600円、 タピオカミルク750円

ボボチャチャ700円

店内の様子


#海南鶏飯食堂 CIAL横浜

(ハイナンジーハンショクドウ)

■食べログ

こちらは、株主優待券を持っていたので伺いました。
海南鶏飯(チキンライス) 海南鶏飯とハーフカリーセット、海南鶏飯とハーフラクサセット、オリジナルラクサ、チキンラクサ、エビラクサ、エビブラックペッパーライス ジャスミン茶、タイガービールなどが有ります。 チキンライスMパクチーありとジャスミン茶をオーダーしました。ジャスミン茶は冷たいものでした。

「威南記海南鶏飯 日本本店」に伺った際は、以下のお茶が有りましたが、ジャスミン以外は全部ホットでしたので標準は冷たいお茶だったことにおろどきました。
CHINESE TEAS 中国茶

マンゴー茶 650円

ライチ紅茶 650円

東方美人茶 650円

ジャスミン茶 650円 Hot or Ice

黒烏龍茶 650円

 チキンは骨なしでした。お店の蛍光灯が暗いのでなかなか、綺麗に撮れませんが・・あと、威南記海南鶏飯 日本本店では、甘醤油はライスにかけてくださいと書かれていましたが、甘醤油もチキンにかけてくださいと書かれており、「あれ?」ルール変わった?っと驚きました。恐らくライスに書けるものだろうと思いライスいかけました。

 チキンの大きさも、「ウィーナムチキン(威南記海南鶏飯) 日本本店」の方が大きめでしたので大きめのお肉が食べたいときは「ウィーナムチキン(威南記海南鶏飯) 日本本店」がお薦めです。

■初ハマチカ☆#海南鶏飯食堂でクリレスの優待券消費♪

■【神奈川×節約】CIAL横浜ハマチカならクリエイトレストランツの株主優待が15店舗以上で使えます♪

あまり見ていませんでしたが、クリエイト・レストランツ・HD(3387)、シンガポール料理の専門店「海南鶏飯食堂」展開のルートナインジーグループと資本業務提携 2018年にクリレスが、ルートナインジーグループとの提携で、海南鶏飯などを提供している企業も優待で利用できるようになっていたようです。 

 クリレス自体がもとからグループ連邦経営ということでいろいろな企業形態を提供することでシナジーを生み出すというのが有りますのでその一環ですが全くわかっていなかったです。 
 以下のURLにグループ連邦経営についての記載有りました。


カフェ カイ トンさん(鎌倉由比ガ浜)

 チキンライスもあり、由比ヶ浜駅の近くのアジア料理屋さんといった風で、タイ料理屋のグリーンカレーもあれば、チキンライスもあり、アジア系料理はなんでもありなイメージでした。
 最終的に、ウィーナムキー、海南鶏飯食堂も回って感じるのは、「鎌倉、湘南地方のチキンライス屋さん」といった思いもあります。
 ウィーナムキーは、鶏肉自体が大きく、「さすが」という感じもあります。
 場所は、由比ヶ浜駅でおりて、住宅街の一角。個人のお宅を改装して1階を店舗にしているような造りです。


メニュー シンガポールチキンライス100円は少し安めです。



その他チキン、鶏料理で気になるお店

横浜中華街 徳記 (トッキ)さん


横浜中華街 華錦飯店


中華菜館 同發 本館



中華街大通り「海南飯店」


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