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【サッカー】上に行く子と行けない子を分けるもの

下地です、

僕にはたくさんの師匠がいます。

そういうと
八方美人みたいですが、


指導者に恵まれて
僕はここまで来れたと思います。 


選手の能力を引き出す指導者の
共通点があります。


それは

=====
教えない
=====


ヒントを与えるけど
答えは教えない。


そこで選手が自分で
どうアレンジするのか。


それを見守る。 


そもそも答えのないサッカーです。


いや、その先の人生もまた
答えがない中で


自分で考えて歩いていきます。
それも見据えてその子を見守る


そういう長期的にみてくれるというのは
その子の可能性を誰よりも
信じているからできるのだと思います。


僕はそういう意味でも


素晴らしい指導者の方々に
見守られて来れたのだと
感謝しています。 


そこで今回
恩師の広山晴士氏に
お話を伺いました。 


僕の小学校の時の恩師で
ヴェルディへと導いてくれた
方です。

神奈川県藤沢市に本拠地を置く
エスポルチ・クルビ・フジサワ
の代表を務めるかたわら


全国高校サッカーの有名高の
アドバイザーとしてご活躍されています。 


今回の動画は
そんな経験も実績も豊富な広山さんに

育成年代の全ての選手、親御さん、そして
指導者の方にとっても


育成年代のサッカーの本質、
自分で判断し決断する選手の育て方

そして迷っている選手と
大人の気持ちにそっと
寄り添ってくれる話を伺いました。 


また新たな一歩に向かって
踏み出したくなる


そんな深くて濃い話です。 


僕がこのような発信をしているのも

僕自身、広山さんという
本物のプロに出会ってから

大きくサッカー人生が
変わった経験があるからです。 


『近くにプロがいる』

それだけで見れる世界が変わる。


そういうことができればと
思っています。 


これからまた
要望があればインタビューしていきながら


日本中の夢を叶えるプロ
指導のプロ


深い話を送っていきたいと思います。 

本物に触れ一番の近道を行く:


さて、今回の動画具体的には

・Jユースに入る子の特徴
・親が子どもの力を引き出すための一番大事なこと
・化物みたいな選手が生まれる環境とは?
・選手を怒るタイミングとその理由
・今の子どもたちに足りないもの
・正解を求めない?親のあり方
・上に行く選手といけない選手を分けるもの

など内容の濃い、本質的で
心がホッとする話で

見終わったらサッカーがしたくなる
子どもの接し方に余裕が持てると思います。 

動画を見ての感想やコメントなど
いただけると嬉しいです。 

メールくれると実は
すごく嬉しいです。 


お待ちしています。


それでは今日も
最後まで観てくださって
ありがとうございました。 


下地 奨

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