しょーた/行くぜAR

Graffity inc, Head of Business Development …

しょーた/行くぜAR

Graffity inc, Head of Business Development ARの未来について日々考えています!行くぜ、AR!

マガジン

  • AR BLOG

    • 51本

    AR技術に関わるリサーチを中心にお届けします。

最近の記事

ARプロトタイピングでわかった、AR体験を世に普及させるのに必要なこと

Graffityで10月から行っているARプロトタイピングプロジェクトの結果を振り返りながら、AR体験を世の中に普及させるために必要な要素について考察していきます。 (この記事はAR Advent Calendar 2018 23日目の記事です。) 目次 ・ はじめに ・ ミッケ × AR ・ スマブラ × AR ・ 音ゲー × AR ・ ARの体験を世の中に普及させるために必要なもの はじめにGraffityでは最近、AR×コミュニケーションのコンセプトを「遊び」という

    • テーマパーク・レジャーでのAR活用事例5選

      こんにちは、Graffityのしょーた(@ikuzear)です。 今日は、ARクラウドと最も親和性が高いと言われている、テーマパーク・レジャー領域におけるARの活用事例をご紹介したいと思います。 ARクラウドってなに?という方は、こちらの記事で詳しくまとめていますので、よかったらご覧ください。 1. AR宝探し こちらは、Place Holderさんが運営されている、Little Planetという体験型知育テーマパークです。 ARクエストは、施設内に隠された宝物を

      • 180の事例から見る、3つのAR業界動向

        こんにちは、Graffityの斉藤(@shota_mapo)です。 VRとよく一緒に語られがちなAR(拡張現実)ですが、去年の9月にAppleがARKitをリリースしたことを契機に、toCの領域でもARが身近になりはじめました。 そこで、実際にAR技術がどのような領域で使われているのかについて調べてみました。 弊社の社内Slackには#shareというチェンネルがあり、そこで各々が見つけた面白い記事・事例を共有し合っています。 今回は、#shareチャンネルの投稿を創

        • 【翻訳記事】The Future of Augmented Reality Will Be Boring

          はじめまして、GraffityというARのスタートアップで働いている、しょーた(@shota_mapo)です。 普段は会社のUS展開を担当したり、ユーザーヒアリングを行ったりと、社内の何でも屋として活動しています。 今回は、MediumでARについての素晴らしい記事を見つけたので、こちらの翻訳版を公開したいと思います。 初翻訳なので、色々とお見苦しいところがあるかもしれないですが、ご容赦ください。(尚、記事の作者様にはメールにて許可をもらっております。) ARの未来は退屈

        ARプロトタイピングでわかった、AR体験を世に普及させるのに必要なこと

        マガジン

        • AR BLOG
          51本