記事一覧
ARプロトタイピングでわかった、AR体験を世に普及させるのに必要なこと
Graffityで10月から行っているARプロトタイピングプロジェクトの結果を振り返りながら、AR体験を世の中に普及させるために必要な要素について考察していきます。
(この記事はAR Advent Calendar 2018 23日目の記事です。)
目次
・ はじめに
・ ミッケ × AR
・ スマブラ × AR
・ 音ゲー × AR
・ ARの体験を世の中に普及させるために必要なもの
はじめ
テーマパーク・レジャーでのAR活用事例5選
こんにちは、Graffityのしょーた(@ikuzear)です。
今日は、ARクラウドと最も親和性が高いと言われている、テーマパーク・レジャー領域におけるARの活用事例をご紹介したいと思います。
ARクラウドってなに?という方は、こちらの記事で詳しくまとめていますので、よかったらご覧ください。
1. AR宝探し
こちらは、Place Holderさんが運営されている、Little Plan
180の事例から見る、3つのAR業界動向
こんにちは、Graffityの斉藤(@shota_mapo)です。
VRとよく一緒に語られがちなAR(拡張現実)ですが、去年の9月にAppleがARKitをリリースしたことを契機に、toCの領域でもARが身近になりはじめました。
そこで、実際にAR技術がどのような領域で使われているのかについて調べてみました。
弊社の社内Slackには#shareというチェンネルがあり、そこで各々が見つけた面