松本紹圭

ひじり。未来の住職塾、塾長。
固定されたノート

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開かれたお寺から、閉じたお寺へ。築地本願寺の先にある「檀家2.0」とは?

写真はブータンにある「タクツァン僧院」。標高約3000mの断崖絶壁に「閉ざされた」このお寺へは麓から歩いて往復6時間かかりますが、一昨年私が参拝したときにも世界中からたくさんの参拝客が訪れていました。先月書いた『築地本願寺に響く「檀家制度終了」の鐘』というnote記事にかなり反響をいただいたので、このnoteでは、そこから先にある「檀家2.0」や「閉じたお寺」のことを考えてみます。

「檀家」から

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お寺コワーキングの先にある、観光の終焉と巡礼の始まり。

同じものに違った角度から光を当てる「方便力」

先日、宣伝会議というメディアでインタビューを取り上げていただきました。

インタビューの際に「お寺の変革者ですね」と言われたんですが、私はそんなつもりはありません。私はお寺の強みは「継続性」であり「関係性」だと思いますので、とにかく積み重ねることが大事です。何か全く新しいことに取り組むとか、物量戦で勝負するとかは、あまりお寺には向いてません。先人たち

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