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#地方

ウケる=下ネタしかない人の末路〜未だ続くセクハラデフォルト問題

もう報道に出まくっているので多くはいいませんが、姉妹都市との交流の二次会でカラオケに行っ…

木下斉
3週間前
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久々にZATSUDANに出ます!

今回はオンライン形式でZATSUDANに出ます! 週明け4/29 10:30〜ということですのでぜひご覧くだ…

木下斉
1か月前
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消滅可能性都市のウソ、消えるのは地方ではなく「地方自治体」である。2024年度版

地方創生が始まる契機となった増田レポートと似たようなレポートが出て話題になっています。10…

木下斉
1か月前
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求められる「よそ者目線」の質的変化と日本を変える「希望の力」-地元目線から海外目…

昨今の地方における成長分野の多くは、日本国内からという内発的なものというよりは、よそ者目…

木下斉
3か月前
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【AIR】触覚、味覚、嗅覚の時代

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚という五感がありますが、インターネットの普及によって視覚と聴…

木下斉
5か月前
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あえて「リアル店舗の力」を活用しよう〜不動産が安い地方だからこその可能性

昨日ボイシーのライブアワーをやっていました。定期的に開催する「ズバリ相談室」というリスナ…

木下斉
9か月前
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【AIR】3つの資本の優位性が変化してることに気づかなくてはならない

先日、資金調達について触れたコラムを書きましたが、マニアックな話にも関わらず、結構読んでもらっているのでAIRでは、資金が実は最も重要なリソースではなくなっているという実体についても書きたいなと思います。 というのも、経営資源においてもともとは過剰投資を日本の民間企業はやっていて、1980年代までは家計部門の過剰資本の資金を銀行を通じて、常に過剰投資(過小資本)を銀行が補うモデルで旺盛な民間設備投資をしていたわけですが、これが1990年代以降変わるわけですね。さらに、日本自

地方スタートアップの資金調達戦略と地域成長〜地方の過小資本問題とその解決における…

今日はちょっぴりマニアックな資金調達のお話。 日本の大きな問題は金融緩和をしていても、そ…

木下斉
10か月前
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【AIR】勘違いされ続けた、「平成の労働者不足」の実態〜令和の異次元の人不足〜

最近、日本でも大人気のコストコ。先日も七尾市にいった時に、駅前にどうにもコーヒーを飲める…

木下斉
10か月前
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地方の人こそ、地方を旅するべき理由

久々に藤野さんの投稿にまさに、と思うので、少し私なりに掘り下げておきたいと思います。地方…

木下斉
10か月前
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ORではなく、ANDの思考が求められる、プレミアム戦略の本質〜徳島阿波おどりVIP席を題…

何をやっても揉める阿波の国。踊る阿呆に見る阿呆なんて明るいトークだったはずの阿波おどりが…

木下斉
1年前
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リモートで働ける人、リモートで働けない人〜地方が向き合う今後の人材戦略〜

リモートワークも大きな転換点ですね。これからの時代、リモートワークによって生産性を上げる…

木下斉
1年前
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【AIR】地方から女性が加速度的に流出してきた理由〜抑圧が積み重なった女性たちの世…

少子化対策が議論されていますね。結婚、出産をするという前提の世帯への支援についてはかなり…

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木下斉
1年前
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【AIR】統一地方選挙における議員のウリと地方衰退の構造

統一地方選挙がスタートしていますね。地方では小規模町村と県議会が無投票当選数が多い選挙となっていて問題視されています。みなさんの地元ではいかがでしょうか。 そんな中、どこの地域の人にきいても県議会議員のウリが「国と県とのパイプ」をアピールするのです。つまりは「私は国から予算をあなたのまちに引っ張ってこれます」とか「県に融通きかせて地元にお金をもっときます」みたいなことをいっているのですね。 そんなことをいう議員議員ですが、それを求めて組織票とか入れている有権者も有権者です

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