#会議
国や自治体の政策がポンコツになってしまう理由〜知識に対価を払わない、フィードバックもしない、コミットメントは絶対にしないという基本スタンスが、政策を潰す
国や自治体であり得ないポンコツ政策が展開されたりすることがいまだ多くあります。あれこれいいながら、結局は補助金を配るという単純作業しかやらないものばかりですね。なんか国がつくった制度があっても、結局中身をみればあれこれいっているけど、単に補助金を配るだけ。 自治体にいけばその計画の中身も全く勉強もせずに、適当にライティングして、それで補助金をもらえたら成功みたいなアホみたいな目標設定をしていたりします。大丈夫? と思いますが、全く大丈夫ではないものばかりですね。 その根幹
組織やチームをあっけなく破壊する人たちに要注意!!〜サボタージュ野郎たちに振り回されるな〜
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細かな誤字脱字だの、どうでもいいことばかり気づいて、あれこれ言ってくる人に限って、仕事の根本目的を忘れて成果を出さなかったりするものです。肝心なことに頭回らず、単に仕事を滞らせるだけなのに本人は気づかず、変な正義心だったりするからたちが悪いこと、この上ありません。 しかしこのような行動ってのは組織をあっけなく破壊するのでマジで要注意であり、プロジェクトチームに入れるべきではない場合も多く、また自分もそういうことしていたら早速行動を改めるべきなのです。 そういう細かなことば
事前に配られた資料を朗読する究極に無駄な時間〜何も起きてほしくない事務局と、資料すら読まない偉い人〜
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これは現場の人を別に糾弾するつもりはないんだけど(といいながら、議論をしてほしくないという理由でわざとやっていると思う時もあるからそれはナイわーと思うけど)、配られた資料を会議の冒頭に1時間近くかけて事務局が説明を続けるアホな時間。本当に無駄だなと思うことしきりでございます。 テレビ会議になって事前に資料を送ってきているのに、その説明を会議でしてくださるということもまた、大変びっくりします。 なんか昔から識字率が高く、勤勉な国民と言われたりしている日本人ですが、まともに皆