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テキストマガジン「狂犬の本音」

(ご案内)本マガジンはメンバーシップ版「狂犬の本音BASIC」に引っ越しました。以下のURLからメンバーシップ「狂犬の本音」をお申し込みください。「狂犬の本音+」のほうがエリアイ… もっと読む
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[地方消滅論のウソ]地方人口増加策の無益と田舎通勤の時代【1/2】自治体区分が無意味な時代の無益な提言(2024/4/26 #1143)

メンバーシップに加入すると全編(34:18)を視聴することができます。

バッファが仕事も人生も好転させる?!クリティカルチェーンを作り出す方法

プロジェクトを進めていくうえで、精緻にすること以上重要なのは「最も大切な工程」を頭に入れておくことです。真面目で細かなことがきになる人は、この最も大切な工程を全体の工程を見回した際に見極めることが苦手です。すべての工程を並列に考えて、すべて平等にちゃんとやろうとしてしまうのですが、結果としてすべてに時間がかかり、さらに複雑怪奇になって管理すら困難になることがあります。あとはギチギチに予定を最初から組み立ててしまい、結果として間に合わないことになって、さらに焦って空転していく。

【新番組】木下斉×岡崎正信「いくらでも話せるぞ!」スタート!!! 初回案内

さて、岡崎さんとは以前もちょこっとnoteでの対談とかやっていましたが、本格的にnoteでの連載を岡崎さんもスタートしたということで、コラボ番組をやろうということになりました。 岡崎さんのnoteは以下。公民連携など幅広い内容を岡崎さんなりの視点で解説していますのでぜひどうぞ。 まぁ岡崎さんとは普段から真面目な話1割、不真面目9割というあたりなのですが、今回は番組ということで真面目な話3割、不真面目7割程度の良きバランスになっていると思います。 まずはやってみようという

【Voicy】2023年上半期専門家ランキング第2位に!2年運営して感じる音声メディアのリアル

2021年7月やり開始したVoicyチャンネルですが、おかげさまで多くの方にお聞きいただけまして、2023年上半期専門家ランキングで第2位になりました!バチパチパチ。 noteの配信を本格的に開始したのが、2019年10月。テキストや写真を中心に取り扱いながら、動画解説などもやってきており、こちらもまた成長を続けています。 そしてコロナ禍中盤の2021年7月にVoicyを開始しまして、音声メディアに進出したのですが、驚いたのは市場の違いですね。noteでのテキスト、画像な

【アップグレードのおすすめ】Voicyの放送も聞ける「狂犬の本音プレミアム」追加のお知らせ

さて、月初いうことでnoteのメンバーシップアップグレード、LDLへの加入など検討されている方は、ぜひこれを機会に行っていただければと思います。 これまでメンバーシップは2つのプラン(「狂犬の本音」「狂犬の本音PLUS」を配信して来ましたが、3月から新たに「狂犬の本音PREMIUM」を追加させていただきました!!! 以下から既に申し込み開始していますので、ぜひご活用ください。 ○ 狂犬の本音PREMIUMの特徴従来の狂犬の本音PLUSで読むこと、見ることができたコンテン

公民連携で地域を変革する議員「公民連携議員」を増やそう運動!続々追加中!

さて、統一地方選が各地でこれから行われていくということで、noteのほうで、公民連携議員宣言をしてくださる地方議員さんを増やしていく活動を開始したいと思います。 まずは私のnoteを制作などの参考にされているだろう、定期購読者(マガジン、メンバーシップ)対象に行いたいとおもます!!私の定期購読者で何人くらい議員さんいるんだろ?という興味もありまして。 また当選後はより積極的に連携して公民連携政策を動かす議員ネットワークを作ろうという方には研究所であるLDLにジョインいただ

【2022年note】ベストセラートップ3記事半額配信!!

早いもので2022年ももうすぐ終わりですね!! あっという間なような、振り返るととんでもなく凝縮した1年になったように思います。

約2年間noteを徹底活用したわかった、10のポイント【2/2】後編 noteはブログではない

さて前回に続いてnote活用についてのポイント整理を行います。地域分野などでの情報発信のみならず、会員制度運営など幅広く活用できるツールとしての可能性を理解していただくのがよいかなと思います。現金で会費を集めたり、振り込みで作業すると手間がかかり、ミスも発生しますが、クレカ決済、paypay決済など幅広く対応しているnoteを活用すれば事務処理も簡素化し、様々な方たちからの支援を活動に活かすことも可能です。 ということで、このあたり効果的に活用していきましょう。 まずは前

【ご案内】マガジンの切り替え方法

「狂犬の本音」から「狂犬の本音+」へ切り替える場合や、「狂犬の本音+」から購読と共にネット/リアル両方で学ぶLDLに入る場合の切り替えをどのようにしたらよいか、というご質問を頂くので、ご案内入れておきたいと思います。 ○ 最新のマガジン区分最新のnoteマガジンの区分は以下に記していますので、ぜひ情報収集の目的や規模感、深め方などそれぞれの方の方針に即して効果的にご活用ください! 4月はLDLに新たに参加される方が多くおりました。 ぜひ狂犬ツアー@山鹿への特別参加が可能な

LocallyDrivenLabs募集中、バックナンバーのご案内、最新の狂犬ツアー、MADDOG STORE、オープンチャットのご案内 2020.12.7更新

各地で経営視点からのまちづくり論を解説し、さらにそれぞれ現地で事業に取り組む方々のリアルに向き合うために行うある意味の辻説法的な「狂犬ツアー」。呼ばれていくのではなく、自分でいきたいところに行き、場所を借りて、オンラインで参加者を募集して開催するというモデルでこの数年、気まぐれでやってきています。 【Noteサークル・LocallyDrivenLabsがスタート】 毎月人数限定で研究員を増員していく、Locally Driven Labsがスタート。7月は30名の方が参加

noteを本格的にはじめて3ヶ月でわかった、小規模メディア事業として有効な5つのポイント。

さて、サービスローンチ時にアカウントは作ったもののそのまま放置。昨年11月頃から再開し、12月から定期購読をスタートさせ、2月最終日を迎えました。 かなり思ったよりも多くの方に見ていただけるようになっておりまして、想像以上にnoteの活用は簡単だし、続くなと思っています。アクセス課金含めてよいですね。 個別記事、個別マガジン、コラボマガジン、定期購読、音声配信、動画配信といったように多様な配信手段があり、これらに課金をつけられます。小規模メディアをつくって、運営にかかる手

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