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『公民連携やれんのか!』by 都市経営プロスクール5期生

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都市経営プロフェッショナルスクール公民連携事業課程5期生が連載するマガジン。
運営しているクリエイター

記事一覧

始めの一歩を終えて。そしてプロスクール修了。

夜ですが、おはようございだむ☀️ またまた前回の記事から間が空き、受講していた都市経営プ…

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都市経営プロスクを修了しました。今後の受講を検討している方へ。

noteを書き始めたきっかけでもあり、昨年6月にはじまった都市経営プロスク(公民連携課程5期…

公民連携のスクール受けながら、ようやく実践への道筋が立ちそうになったという話

夜ですが、おはようございだむ☀️ さて、前回の記事を書いてから、、、 はや半年( ;∀;) …

デンマークが教えてくれる持続可能な都市経営5つの視点

デンマーク・川崎市の都市経営について、ニールセン北村さんと対談させていただきました。 デ…

誰がためにマルシェやる?:やってみて分かったこと

以前から記事で「まちでマルシェをなぜやるのか?」というもったいぶった理由を書いてきました…

誰がためにマルシェやる?その3:コンテンツからはじめる地域コミュニティ

準備をしてきたマルシェもいよいよ次の日曜日。当初は雨予報だった天気も好転しそうで、気温も…

地域資源に新しい価値を生み出す、「編集とプロデュース」の極意

「鬼滅の刃」無限列車編、ついに観客動員・興行収入が歴代2位。SNSやニュースで見ない日はないくらい、全集中が止まらない勢い。 原作の魅力はもちろんですが、 私達の行動に変化まで起こしているのは、メディアを活用したPRノウハウが詰まってるからです。 今回は、藤本智士さん著「魔法をかける編集」と博報堂ケトルの日野昌暢さんのお話から、 地域を変えるためのPRに必要な「編集」と「プロデュース」の力について紹介します! 地域を活性化させるPRあの「本屋大賞」の仕掛人でもある博報堂

誰がためにマルシェやる?その2:人口減少という大競争時代に向けて

前回記事ではマルシェ、会場となる「防災空地」、そして小田エリアの概要をお伝えしました。 …

地方の未来を拓く農業のポテンシャルと3人の軌跡

受けてきました!第4期狂犬ゼミナール。 今回のテーマは「地域経営を意識した"農業"が地域を変…

『Oda petit marche』:誰がためにマルシェやる?その1

12月13日(日)10:00~16:00、JR小田栄駅徒歩1分の小田三丁目防災空地で『Od…

オガール潜入記録。 視察が活きる3つの着眼点

都市経営プロフェッショナルスクール集合研修が終了しました。 視察が殺到するオガールへつい…

経営戦略を活かすハブ型人材ネットワークの可能性

理想の経営を実現するチームづくりって難しい。 働く側から見ると、もっとこうすればいいのに…

地域を変える第一歩、 踏み出した先に見えるもの

両親が経営する商店。父親が亡くなり 母を手伝うため、1人のサラリーマンが立ち上がるところか…

佐倉市のまちづくり会社「佐倉家守舎」に潜入してみた

前回に引き続き、都市経営プロスクOBの事業に潜入シリーズです。今回はスクールOB榊田さんとそのお仲間が運営する「佐倉家守舎」が手掛ける事業について、現地をご案内いただきました! ヒト・コト・モノを紡いでまちに変化を生み出す「佐倉家守舎」一般社団法人佐倉家守舎(さくらやもりしゃ)は民間主導のまちづくりを行うために設立された法人です。民間と行政の両方のプレイヤーから構成されており、両者の仲介役としてスピード・柔軟性・マーケティングを重視しながら、覚悟を決めて中長期的なまちづくり