プロジェクトノート「社会分野」について
こんにちは、show_ando です。
本ノートでのテーマ
今回は、スタンダードプラン向けマガジン「プロジェクトノート『社会分野』」を始めるにあたり、過去の活用記事をピックアップして、取り組みの概要をお伝えします。
このプロジェクトノートでは、人づきあいや社会に関することを中心に扱います。
自分ひとりで解決できそうなことに取り組む
活用事例
毎朝、予定していたことをやり切って外出し、外出したあとの不安(忘れ物や、玄関の施錠確認など)にどう対処したかを紹介します。
毎朝の外出までのルーチン
朝のルーチンを効率よくやり切る工夫を紹介しました。
毎日繰り返すことなので、前日から段取りを確認しています。
制限時間内に予定タスクをやり切る朝のルーチンの記録から、ルーチンの洗練が始まり、この GTD システムへの取り組みへとつながりました。
早起きするための就寝までの工夫
早起きは、朝のルーチンの制限時間を決める要因なので、前日の就寝までのタスク実行にも取り組みました。
忘れ物や忘れごとを減らす取り組み
外出直前に持ち物を確認するチェックリストを、たすくまに登録していることを紹介しました。
忘れ物をしたときは、チェックリストを洗練するタイミングと思うと、忘れ物をすることへの心理的な負担も次第に減っていきました。
この変化がおもしろくなって、切り口を変えた取り組みも紹介しました。
終わりに
最後までお読みいただきありがとうございました。
以前は、毎朝、外出までのルーチンに真剣に取り組んでいました。
起床後は、外出までにできること、その段取りを組み直すために、予定タスクの取捨選択をすることが日課になりました。
システムにしてしまえば、必要なときに再現できるようになりました。
ひさしぶりな早出にも、安心して取り組めるようになりました。
このプロジェクトノートシリーズは、気になったことを書く「Inbox」が、各プロジェクト分野ごとに設定できるようになったことから始めました。
このプロジェクトノートの記事の構成も改良しようと検討しています。
毎日、好きなことに思いっきり時間を使うために「やることが決まっていること」は、さっさとやり切るスタイルが定着し、日々の過ごし方もシンプルに考えられるようになってきました。
メンバーシップの案内
一般向けマガジン
「毎日、やりたいことに思いっきり時間を使いたい!」
(これから始めようと思う方に向けた連載を開始)
スタンダードプラン・マガジン
9分野別「プロジェクトノート」
(健康、仕事、節約、家庭、社会、人格、学習、娯楽、システム保守)「コラム」
マスタープラン・マガジン
スタンダードプラン・マガジン
2つの「活用ノート」(たすくま と OmniFocus)
「行動ログ瞑想」と「次のプロジェクト」
わたしは note 以外での発信( X/Twitter, facebook, LINEなど)はしていないので、今この記事をお読みいただいている方とそのご縁に感謝しています。
ではまた
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