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オーストラリア移住者の為の家探し有料級情報!!!なので、有料記事にしてみたYo!!!

こんにちは昭和54年生まれの男です。

2024年のオーストラリアでの家探しをすることの難しさは以下の記事にて
掲載している通りです。
記事アップ後にも、オーストラリア在住の方からもコメント頂き、
噂通りの厳しい現状に間違いないことが改めて知ることができました。

最悪のシナリオである Airbnbを予約して、現地入りして探すということも頭をよぎり始めましたが、

鬼グーグルリサーチをやりまくって見つけたエージェントの助けもあって現地入りすることなく家が決まりました。

人の名前、住所は黒塗りにさせて頂きました

先の記事で紹介している賃貸サポートをしているワイドエステートさんの
オーストラリア企業バージョンだと想像して下さい。
なので、日本語対応はしてません。

大まかな流れとして、
日程調節後に30分程度の無料ビデオコールセッションをします。
そこで、サービス内容の確認やプロセスに掛かる時間などを聞きました。
また、事前に希望都市や希望賃貸の条件などの
要望ヒアリングもしてくれてます。
(対応してない都市があるようなこと言ってた気がします)

サービスパッケージは3通りあり、各々金額が違いました。
自分たちの条件に合ったものを選んで、支払いを済ませると
翌日ぐらいには担当者から連絡がありました。

物件探しのWebから気に入った物件のInspection を依頼します。
代わりにInspection に行ってもらい、その動画を送ってきてくれます。
それと、家のコンディションや住宅周りの状況などのレポートもくれます。
かなり詳細にレポートが来るので、
昭和54年生まれの男としては満足しました。

気に入れば、Property agent に Webからアプリケーション申請をしますが、このサポートエージェントがきめ細かにアドバイスしてくれます。
一番助かったのは、アプリケーションにオーストラリアの携帯番号を入力しないといけないのですが、もちろんそんなものは無く・・・
でも、サポートエージェントがtemporary の番号を用意してくれるので
問題なくアプリケーション提出までいけました。

アプリケーション提出後も、メールにてProperty Agent のフォローアップも真摯に対応してくれて、本当に助かったと感じてます。


この記事有料情報は、エージェントの会社URLのみになります。

昭和54年生まれの男からの注意事項

サポートエージェントの助けは寛大ではありましたが、
嫁様が職場のトランスファーで行くということを伝えていたし、
昭和54年生まれの男もリモートで仕事ができるので、収入を確保したまま移住を目指せれたのは大きかったかもしれません。

なので、
人それぞれの状況やタイミングによって結果は変わってくるので、
それは十分理解して欲しいとは思います。

では、改めて

この記事有料部分は、エージェントの会社URLのみになります。

動画やレポートで確認できた部分と実際の違いは
また別でNoteのネタにします。

以上、本日も読んで頂きありがとうございます。


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