あの夜を覚えてる

リアルなラジオのドキュメンタリーとしてもおもしろくて、ほんとにこんな感じで人が動いてるんだなとおもった

伝え方の話

仕事の向き合い方は人それぞれだけど真剣さは必ず伝わる

ひかるちゃん、失敗しちゃったときの演技がすごかった

いろんな夜に寄り添って、いつもいてくれるラジオの向こうにもいろんな夜を迎えてるスタッフやパーソナリティの方がいて、ひとりできいててもちゃんと人と繋がってるんだなあ

内なるラジオ番組

最終回知ったときのミキサーさん

やりたいことをやらせてあげられなかった悔しさ

続けてればリベンジする機会もいつか巡ってくるのかもな

憧れの作家さんから名前で呼んでもらえたの嬉しかっただろうな

電話のシーン。ほんとに目の前にパーソナリティーがいて自分と話してくれてる瞬間って何度か体験したことある

ポップウイルスと東京で考え中

かつての自分が目の前にいるとき、どんな選択を提案できるのだろう

今週いろんなパーソナリティからもあの夜の感想聞けるのかな。楽しみ。

(聞いてすぐのワクワク感そのままにメモを無編集で投稿しました。読みづらくてすみません)

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