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BJ - AREA NEO (2022/08)
数ヶ月前よちよち歩きだった所から 今年のBJで最大規模の動員を達成。 会場のエアコン温度まで 気くばる配慮 (本番中に)自ら管理室に調整を指示してた。 主催者である寺井社長の実行力 現場主義を貫き、 この5年間 誰も達成しなかった オフライン融合のイベントを ついに成功事例を創った。 人任せにせず 後回しにせず コツコツと 数ヶ月かけてプロの仕事をこなした。 仲間として尊敬に値する。 そんなNEOの出場者たち 今回の浜松アクトでは 日本大会出場権は獲得できなくって 09/02にやるFUJIYAMAでたった3つの席を競う。 日本大会に立つまでに 何度も「舞台照明」や「本番の空気」 を経験してるから 多分、上位の人たちのレベルは 9月2日にも 11月2日にも 相当高くなることは間違いない。 直轄や するっと審査会を抜けてきた人たちからすると 「だいぶの経験差」になる。 何回、本番プレゼンやってるんだよ!って感じ。 これはなー 多分強いよー
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資料映像スピーチ編003
2日前に実施された 審査会におけるプレゼン事例 精密に計算された台本はない。 ヘアメイクもいない。 インスペない。 MCいない。 カメラマンいない。 巨大なモニターや 作り込まれたVTR。 ランウェイなどもない。 そして それでもこの日はやってくる。 迎えた本番。 豪華な会場もない。 かろうじて自販機だけはある。 煌びやかな 照明による演出ない(蛍光灯だけ) しょぼいプロジェクター。 簡易なケーブルマイク。 観客すらいない。 それでも、差が出る。 本番の緊張感も漂っている。 熱い! 感動させる人 その熱い使命に その熱いトークに 魂を揺さぶられるような人すらいる。 伝わるものがありました。
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BJ2022 at.Tohoku
東北エリアの初開催が無事に終了。 11社の協賛 多数の来場者。 スモールスケールでしたが 「このくらいのスケール感」での成功は 主催するにあたっては 実は最も難易度が高く 質の管理が問わます。 そして 「一番ニーズがある主催実績/成功の事例」 だと思いました。 ------------------ 難易度が高いというのは 「アソビがない」ので管理が大変」 ということです。 予算も出場総数も少ないので 一つの失敗が大きな損失に直結するため 何もかも管理がシビアになる点です。 その中でも 工夫し、情熱を注いで 本当に来場者や関わった方々が感じることができる 魅力あるイベントを生み出したと断言できます。 小さいからこそ 大きなイベントよりも臨場感があったはず。 ------------------ 大会直後に主催チームにヒアリングして 成功点や "もっとできたと思う点"など 翌年への課題などを聞きました。 見せれるものと、 見せれないものがあるので 紹介しても差し障りないものだけ紹介 ------------------ *成功点 音響や照明はリハでかなり皆で考えたので 最終的に泣いてるお客様もいるくらい 感動させられる演出が出来て幸いでした。 *失敗点 ・大会の表彰式でパソコンが動かなくなり、 プロジェクターに画像が表示されなかった。 ・スポンサー資料をもう少し色々と試行錯誤する ・運営にもっと初期段階から携われば良かった。 (ファイナリストの7名とももっと仲良くなりたかったので) それくらい素晴らしい大会でした。 ------------------ 今後のBJの 歴史に残るような大会だった。 そう感じました。 主催者は 元出場者で、 イベント運営など右も左もわからない中 やる!と言って 本当に大きな仕事をやり遂げました。 ------------------ スモークを使いたいとか 照明や音響の業者を 東京本部から派遣するかどうかとか 壮大なスケールの台本どうするか 色々な相談をされましたが 一貫してNO 最初の大会では 大盤振る舞いするのではなく 見栄を張るでもなく あるものでやる 面接も自分でやる 失敗も経験する。 1から経験することが 次につながるという 自分の経験に基づいて 助言に徹しました。 ------------------ 主催者は自ら台本を書き なんの弱音も吐かずに 臨月の身重な中でもリハのメガホンをとっていました。 私だったらできなかったかもしれません。 人の人生を突き動かすような そうゆう情熱が存在していました。 そのくらいの主体性が 大会を成功に導いたのです。 今年のBJイベントで 間違いなく一番熱のこもった 「真の感動させられる大会」 だったように思います。 初開催にして 大変いい仕事をしたと思います。 ------------------ 「使わせてやる」のスタンスだった会場が 会場の支配人がわざわざ当日はお出迎えくださり 来期もぜひうちの会場で実施しましょうと 御提案をいただくような状況になり 主催と会場が一体になっていたのが印象的でした。 きっと 来年さらに素晴らしい東北大会に することでしょう。 ------------------ *ウィナー3名の名前と読み グランプリ:倉島琴美(くらしまことみ) 準グランプリ: 中村茜(なかむらあかね) 石川ユキ(いしかわゆき) 出場者にとって次は 11/25のクライマックスに向けて 9月4,5日 滋賀県でのインスペです。 最も準備した方が制するでしょう。
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Beauty Japan Tokai 2022
2022/02/23に浜松特設スタジオで開催された BJ東海大会 大会は2021年8月から始動し 紆余曲折し、静岡グランシップでの 壮大なスケールから全く方向転換。 無観客の "オンライン開催"だった。 かろうじて 有効視聴者は2021年から増加。 ファイナリストは6名 本番前日に舞台監督が降板 半年の歳月をかけて準備されたが 準備万全とまではいかなかった。 物足りなさを印象として残した。 事前1位は 差のある実力で 視聴者を釘付けにするプレゼンを見せ 難無く1位通過した。 いかに事前スコアが重要かを物語っている。 前評4位が 当日審査員票を最も集め 最終2位になるドラマある展開だった。 開催方法に意見はあれど 主役は出場者。 みな輝いていた。 スコアを決定付けたのは 年齢や化粧でもフィジカルでもなく プレゼンだったことは言うまでもなく やはり人間力だと思う。 これBJの特徴。 WINNERは 土屋彩乃、河野朝、沖知美の3名 11/25開催予定の 日本大会に出場権を獲得した。
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