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今こそwatchOS #iosdc

iOSDC 2019にて、「今こそwatchOS」というテーマで登壇させていただきました。そのスライド資料全94ページをこちらで公開します。

100人以上いらっしゃった会場内で、冒頭の質問「過去にwatchOSアプリ開発をしたことがある人?」に3分の1ほど手が上がったのに対し、「今もwatchOSアプリ開発をしている人?」で手を上げたのはわずか4〜5人でした。今やカンファレンスでもwatchOSをテーマにしたトークをほとんど見かけることはありません。私のこのトークのCfPが採択され、ツイートをしても反応はごくごく薄いものでした。

そんなすっかり下火になってしまった感のあるwatchOSアプリ開発ですが、みんなが離れてしまったあともApple Watch/watchOSは粛々とアップデートされ続け、今や「あの頃」にあった問題のほとんどは解決し、開発者にとって非常に可能性のあるプラットフォームに進化を遂げています。そんなwatchOSにもう一度興味をもってもらおうと、1000人のiOSエンジニアが集まるiOSDCという祭典で「watchOSアプリ開発の今」をお伝えするというのが本トークの主旨になります。

ボリュームはありますがサクサク読めると思うので、サッとご一読いただけると幸いです。(一番のハイライトはラストのActivity Classificationのデモなのですが、そこは公式動画の公開待ちです)

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関連記事: watchOSアーキテクチャの変遷|shu223|note

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