いよいよ大詰めを迎えた水星の魔女ですが名前を変え家を出て視聴者の予想を超えて飛び出したグエルの今後の活躍について勝手に予想したいと思います。 １．フォルドの夜明けに輸送船を乗っ取られ一緒にプラント・クエタに向かう。 アーシアンのテロリスト集団「フォルドの夜明け」の目的は確実にデリング・レンブランの暗殺です。となると向かう先はプラント・クエタ。シャディクに目的地までの航路を要請していたことから安全に入り込める方法が必要。そこで選ばれたのがあの輸送船というわけです。しかし
5話もすごく面白かった！書きたいことは沢山あるのですがどうしてもグエルのことを語りたい！1話から通して個人的にグエルが最高に魅力的なキャラとなったので今後も感想の主軸にしていきたいと思います。その前にあらすじから。 5話あらすじエランの決闘 ペイル社の量産MSに乗って3対1の決闘。この時点でエランがＧＵＮＤフォーマットを使用せずとも凄腕の操縦技術であり、また戦術家でもあることが描写されています。また、後に語られますがこの決闘も対エアリアルに備えたペイル社の指示により行
スレッタ 決闘なんてやりたくなかった。 目立ちたくなかった。 こんなんじゃ私卒業できない… ミオリネ 立てスレッタ！ 学校を作るんでしょ？ 期待されてるんでしょ？ 水星のみんなが送り出してくれてお守り貰ったんでしょ？ ここで諦めていいの？ スレッタ でも…私には無理です… ミオリネ あんたが決めたことよ！ 戻ってスタート地点に立ちなさい！ …その通りです。その通りではあるのですが…これはあまりに酷。 EDの歌詞にも、 「夢は時に呪いになる 願いは
衝撃の展開 機動戦士ガンダム 水星の魔女 第4話を見ました。 プロローグから続く前4話に引き続き、世界観に引き込まれる素晴らしい回だったのですが、その中で一点、見ていてとても辛さを感じる部分がありました。 それはすなわち「度重なる失敗によって、それまでＭＳ操縦に関しては絶対的な強者だと思われていたスレッタが心を折られて泣き出してしまった」ということです。 これまで数々の場面において、「逃げたら一つ、進めば二つ」と自分に言い聞かせ、本当にその通りにしてきたこと、周りの人間
今日もシオンちゃんはかわいかった。それでいいじゃないか。エリィのアクションは見ているだけで高難易度ゲームということがわかるが、見事に全面クリアを果たした。そこは本当に尊敬するべき点である。シューティングゲームの最中なのにコメントを見るというのは、はっきり言って特殊技能である。マルチタスクできてるじゃん！ 合間合間に挟まるトーク、コメントとの掛け合いも楽しい。これは昔からだったが、最近は特に面白さが増している。もっと人気広まれ…(願望) 今回は特筆すべきトピックについて文章
常日頃からVtuberを追っていると思うところも色々あるので、こうして文を認めようと思った次第なのですが、まずどこから書こうと考えた結果、好きな子のことを書こうと思った。 Vtuberを知ってからもうすぐ2年、今では推しもすっかり増えて、両手に収まりきらないくらいになってしまった。みんな魅力的だし自分の個性を前面に押し出しているしで、見て、応援していると自分にも良い影響があるように思えてくる（例外もあるけど）さて誰からにしようか。 今一番応援しているのは、ホロライブの紫咲
