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お尻から足に掛けて痛い。デスクワーク中、もぞもぞする

こんばんは、痛み治療家のしゅういちです^ ^
坐骨神経痛のケースを紹介します。

なんかね、一般的に坐骨神経痛って、
病院に行って→腰の写真撮って→「ヘルニア?っぽい所がありますね、ヘルニアが原因かもしれません」ドクターに言われて→様子見ましょうか

みたいなパターンが多いんです。
多くのケースは、痛みが強くなって、「手術かー、絶対嫌。」みたいなパターンで僕のお店に来て下さいます。

ヘルニアがあるものの、ヘルニアによる痛みのケースは、かなり少ないです!

身体の反りを見て下さい。


とにかく腰を動かしたくないんです(腰に手を当てて止めている)
1分ぐらい椅子に座ると、左お尻から太ももに掛けて、痛み痺れが出ていました。

腰骨の矯正と体幹の奥の筋肉をトレーニングしました。



治療後は、腰の不安感が無くなって、身体の反らし方が変わりました。そして長時間座っても、痛み痺れが出なくなりました。



何を言いたいかとゆうと、諦めんどいて欲しい!
坐骨神経痛→ヘルニア・狭窄症→手術

こんなパターンは少ないです。骨の位置・筋肉の使い方が変われば、症状が改善するケースの方が多いですよ♪

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→姿勢から痛みを改善させるサロンKarada LAB

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