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「スポーツの未来に僕たちができること」に参加して


9/23(日)スポーツに未来に僕たちができること @新潟経営大学に参加。ハッシュタグでの書き込みを見ていただければ、
当日の盛り上がりを感じていただけるかと思います。

今回のイベントは、
実現までの経緯が一番驚かされ、その経緯が面白くて参加を決意しました。

その経緯とは、
主催者である新潟在住の遠藤さんが、
UEFAチャンピオンズリーグ運営に関わる初のアジア人である岡部恭英さんとtwitterでつながったことを契機に、一個人でイベント開催を実現したこと。

▼きっかけになったツイート

そして、
オンライン上でfacebookの秘密のグループでサポートチームが結成され、
このグループ内や、遠藤さんと登壇者間でのやり取りこそあったものの、
遠藤さんと登壇メンバーは、当日「はじめまして」という状態。

それでも、イベントは大盛況!
いや、むしろそのような経緯があったからこそ、
登壇者も参加者もすごく「一体感のあるイベント」だったと思う。
誰に聞いたわけでもないけど、参加者の満足度はかなり高かったと思うし、懇親会も含めて終了予定を2時間ほど超過する状況もそれを物語っている。

スポーツビジネスの最前線で働く人が登壇し、
同じ想いを持つ人たちが集まるのだから、
イベントとして、トークショーも懇親会も、単純に面白かった。

当日の様子は、参加者の秋山将さんのnoteが詳しそう。
(ちなみに朝渋の方みたいで、ぜひ挨拶したかったができず)


ただ一番の学びは、
岡部さんが冒頭に仰っていた「アクション起こす人が圧倒的に少ない」状況で、行動を起こすことの重要性。
それを、今回遠藤さんが身をもって体現してくれた。

楽しかったで終わらせず、
「ぜひ自分自身でアクションしたい!」と強く感じさせられました!

実際、遠藤さんに刺激を受けて、
アルビレックス新潟 専務 是永大輔さん
「破天荒フェニックス」 オンデーズ 代表取締役 田中 修治さん
とtwitterでこんなやり取りを!

とあるメディアで、とりあえず形になりそうなのだけど、
これを「イベント」という形で実現できないかなと画策中。
できれば新潟で、今回のメンバーにも手伝ってもらえたらベスト。

#スポーツの未来に僕たちができること #note新潟県人会 #note新潟 #コルクラボ #コミュニティを考える #コルクラボガーデン

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