コルクラボガーデン

誰かといたいのに、一人でいたい。

”誰かといたいのに、一人でいたい”

この言葉に思い当たる感情がある人は、一体どれだけいるのだろうか。
この題名を見てnoteを開いてくれた人がいたら嬉しいな、と思う。

私はこの言葉を初めて耳にした時、自分の気持ちを怖いほど的確に表すその言葉に驚いて、少し嫉妬して、そして大いに安心した。

「誰かといたいのに、一人でいたいって感情は理解できる?」

事の始まりは、私が所属するコルクラボというコミ

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コンプレックスが特技に変わる瞬間

先日の #コルクラボ 班活動用のMTGで、メンバーに
「さらが使ったり選んだりしてる言葉が個性的で面白いのに、理解しやすくて伝わってくるのは
そういう理由だったんだねー」と言われた話。

「そういう」がどういう中身だったかというと
以前 #note にも書いた
人と会う前に、会話や表情の準備(脳内シュミレーション)をめちゃくちゃする
という私の癖を、メンバーに説明したのが発端だった。

人と会う約

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「私なら、絶対に人を殺さない」のだろうか。

「私なら、絶対に人を殺さない」

喫茶店でニュースを聞きながらそう話す彼女の目には、大きな正義への期待が詰まっていた。
もういつだったのかは正確に思い出せない。多分その時殺人事件があって、テレビでは連日犯人の生い立ちや性格、最近の生活などがあれやこれやと大きな声で話されていた。そんな時に、彼女はニュースを聞いて思い出したように事件の犯人の話をし始めたのだ。

正直、耳に聞こえのいい言葉ではなかった

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コルクラボ とプレーパーク(入って3ヶ月の僕がラボにもらったもの )

上の写真を見てほしい。
これは世田谷公園のプレーパークという遊び場の前に掲示してあるもの。

僕はこの掲示板の文章が大好きだ。

ちょっと見づらいかもしれないので、文字に起こしてみる。読んでみてほしい。

「自分の責任で自由に遊ぶ」

ここはプレーパークという冒険遊び場です。
「子供が生き生き自由に遊べる場を」と地域住民が呼びかけ「世田谷区こども部」と協働でつくっているプレーパークです。
この遊び

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カリフラワーを知らなかったボクが泣いた日。

最近、子供の頃のジブンを思い返す事が増えた。実家に帰って、両親と話したり、昔の家族写真やビデオを見せられたりしたせいだろうか。

古い過去を思い返すと、寂しい気持ちになる。なぜなら、子供の頃の記憶があまり残っていないからだ。赤ちゃんの頃の話は、さすがに覚えてないのは仕方ないとして、小学校3年生くらいまでの記憶があまりないのだ。いや、忘れているのだ。ぽっかり、その部分だけアンケート用紙の書きかけの空

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歌詞はメロディを彩るのか?(音楽に詳しくない分際で考えてみる)

「好きになる歌詞とは」

コルクラボ の班活動のお題として出たやつですな。

面白いお題だよね。
やっぱりどうしても、曲あっての歌詞だったりするので、歌詞を切り出して考えるってなかなか難しい。

メロデイにしか興味ないわん。
わたし洋楽派だし。英語分かんないし。
僕はテルミンしか聴かないので。

なんて声も聞こえてきそう。

それを言ってはおしまいなので、せっかくだから考えてみる。

そもそも聴き

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じぶんごと化すると、コンテンツの楽しみ方は全然変わる。 #サイボウズ式チーム本  「未来のチーム」の作り方に触れて

今のじぶんがこの本を読んで、思う事がたくさんありました。今のじぶんじゃないと気づけない事がたくさん書いてありました。以前会社に勤めていた頃のじぶんや職場環境について、現在所属しているコミュニティの中でのじぶんのあり方みたいなものについて、読んでいく過程で、過去のじぶんを振り返って勝手に自己検証してしまいました。1年前のじぶんに読ませたい本です。この本を書かれたサイボウズの藤村さんってどんな方なのか

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涙を、免罪符にしないように

子供の頃、道でこける度に泣いた。
すごく痛かった時も、そんなに痛くなかった時も泣いた。

誰かが心配してくれて、
「痛かったねぇ、大丈夫?」
って顔を覗き込んでくれるまで、泣いた。

誰かがそうやって心配してくれていざ目があったら、思っていたよりずっと傷は痛くないんだってことに気がついた。
涙は止まっていた。

大人になったら、いつのまにか泣かなくなった。
って言うのは大嘘で、大人になってもまだ全

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ぼくの居場所の作り方

意識しないと居場所が確保できなくなったのはいつからなんだろう。サードプレイスなんて言葉もよく聞くようになった。

じゃあそもそも、みんな居場所ってどのくらい持ってるものなのかな。

サードというくらいだから3つ?
10こ持ってたらさすがに疲れちゃうかな。
もしかしたら1つもないと思っている人もいるかもしれない。

「居る場所」と「居場所」はもちろん違う。

転勤したてのあの所在なさ。
あれはまさし

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羽賀翔一インタビュー「僕にだってドラゴンはいる 2019」

コルク代表の佐渡島庸平(サディ)さんがキャプテンとして運営していて、私が所属する「コルクラボ」にはさまざまな部活やプロジェクトがあり、その一つにマンガ家・羽賀翔一さんの活動を応援する羽賀部があります。

今回は、コルクラボ羽賀部メンバーの一人として、7月26日から開催中の3度目の個展「それから」(場所・根津カレー Lucky(ラッキー))を盛り上げたい!と、急遽、独占インタビューを実施。特に、描

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